iPhone6sのSIMフリー端末で格安SIM運用とキャリア運用の比較検証

iPhone6sのSIMフリー端末で格安SIM(MVNO)運用とキャリア運用の比較検証

iPhone6sのSIMフリー端末で格安SIM運用とキャリア運用の比較検証先日Appleの発表会があり、今年も新しい端末が色々と発表されましたね。個人的に注目したいのは「iPad Pro」です。特にペンタブを使われる人には大変重宝する端末になるのでは無いでしょうか。同時に現在の液晶タブレット市場が廃れそうで恐ろしいです。

今回の発表では「iPhone6s」が新しく発表されました。感圧タッチディスプレイ搭載やCPU等もパワーアップして一見良さそうではありますが、競合端末と比較してしまうと値段やスペックでは全然脅威にはならない端末です。ようやく4K撮影に対応したものの、手ぶれ補正が付かなかったのは大きい感じがします。

しかし、iPhoneというのは一種のブランドで何よりiOSがとても使いやすいというメリットがありますのでiPhone6sとiOS9に期待してリリースを待ちましょう。

さて、話がそれてしまいました。今回は最近話題のMVNO(格安SIM)でのiPhon6s運用と既存の3キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)のどちらが結果的に良いのか比較検証を行っていきたいと思います。まだキャリアから価格が発表されていないので仮定の話にはなりますが…

キャリア契約だと2年縛りや月々の維持費が結構かかってしまうのでSIMフリーのiPhone6sを購入してMVNO(格安SIM)を利用したいと考えている方も多いと思いますのでご参考にして頂ければと思います。

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現状仮定:auでiPhone6を利用中の場合

まずは現在auでiPhone6を利用している場合を仮定して比較していきたいと思います。

iPhone6は一括購入で端末支払いが済んでいるとします。毎月割は2000円で計算します。

項目金額
基本利用料
LTEプラン(誰でも割)
934円
オプション利用料
LTEフラット・LTEネット
6,000円
ユニバーサルサービス料金2円
毎月割-2,000円
消費税554円
合計5,490円

やはり、結構な値段になってきてしまいますね。3キャリアを利用中の場合は月々の携帯料金は5,000~6,000円という方が多いと思います。上手くパケホの安い回線を作ったとしても2,000円が限界だと思います。

ちなみに2年経過後は毎月割が無くなるので2,000円高くなります。7,490円と高額な料金になりますね。

仮定1:新規契約で(MNP)でiPhone6sをキャリア契約する場合

最近はMNPで他社に移動した方が端末価格が安くなるなどの恩恵があるので皆さん良く利用されていると思います。仮定2では新規契約した場合をみていきたいと思います。

MNPの特典がどの程度出てくるのかわかりません。毎月割の参考データとして昨年のiPhone6発売時のデータを利用したいと思います。auの場合は新規・MNPの毎月割は2,445円でした。iPhone6sの値段はキャリアもSIMフリーも対して変わらないので現在公開されている日本のSIMフリー端末の値段を使います。

項目金額
基本利用料
LTEプラン(誰でも割)
934円
オプション利用料
LTEフラット・LTEネット
6,000円
ユニバーサルサービス料金2円
毎月割-2,445円
端末料金(24ヶ月)3,617円
消費税844円
合計8,952円

端末料金を入れると毎月約1万円ぐらいの方が多いのでまだ安い方ですかね? 新規の場合はこの料金に加え初月に新規事務手数料3,240円がプラスされます。MNPの方はキャリアによって異なりますが2,160円のMNP手数料が更にプラスされます。

24ヶ月利用すると218,088円。MNPの方は220,248円になります。

冷静になって考えて見ると結構高額な料金ですよね(笑)

仮定2:機種変更でiPhone6sをキャリア契約する場合

この仮定に当てはまる方が一番多いのでは無いでしょうか。現在のキャリアでそのまま機種変更してしまう場合です。2年縛りも関係なく機種変更は可能なので一番気軽かもしれません。

機種変更後は以前利用していた端末代金の残りが月々の料金に上乗せもしくは一括で支払うという選択になります。今回は1年前にiphone6を契約していて、今回発売日に機種変更するという仮定で話を進めていきたいと思います。値段等は仮定1と同じ条件で行います。

項目金額
基本利用料
LTEプラン(誰でも割)
934円
オプション利用料
LTEフラット・LTEネット
6,000円
ユニバーサルサービス料金2円
毎月割-2,445円
端末料金(24ヶ月)3,617円(12ヶ月後)
7,234円(12ヶ月まで)
消費税844円(12ヶ月後)
1,133円(12ヶ月まで)
合計8,952円(12ヶ月後)
12,858円(12ヶ月まで)

1年間は端末代金が1年分残っているのでそれをプラスします。

良い値段が出てきましたね。機種変更では機種変更手数料が2,160円初月にプラスされます。1年間は12,858円が月額で残りの1年間は8,952円になります。

24ヶ月利用すると263,880円になります。

26万円… 結構大きな買い物ですね。

仮定3:SIMフリーのiPhone6sを格安SIMで契約した場合

いよいよ格安SIM(MVNO)での運用例になります。仮定3は前述の仮定1・2と比較して頂ければと思います。今回は格安スマホmineo
を利用した場合の仮定で進めて行きます。

現在公開されているiPhone6sの値段は16GBで86,800円になります。税込み93,744円です。一括購入やローンでの購入があります。12ヶ月までは年利無料ですがそれ以上の60ヶ月までは年利が発生します。分割購入するなら1年ローンにしましょう。1年だと月々7,812円です。今回は他の仮定と合わせるために2年分割を金利0%で計算します。

今回はauプランで料金をみていきたいと思います。ドコモよりauの方が若干安いです。頻繁に海外に行く方ならdocomoをお勧めしますがそれ以外の方にはauをお勧めします。

項目金額
月額基本料金
デュアルタイプ
1,510円
ユニバーサルサービス料金2円
端末代金3,617円
消費税410円
合計5,539円

新規契約やMNPだと初月に手数料がプラスされます。新規の場合は3,240円でMNPの方はプラス2,160円です。

24ヶ月利用すると136,176円。MNPの方は138,336円になります。

かなり収まりましたね。やはり回線の月額が安いのがとても効いています。ちなみにこの仮定はデータ通信が月に3GBまでとなっています。キャリアの場合は6GBまでとなっていますが実際にそこまで使っている方は少ないと思います。基本的に3GBで足りると思いますよ。アプリの更新等はWi-Fiで節約すると3GBも行かないと思います。

mineo最高の5GBプランでも月々5,539円です。2年間合計でも新規の方で153,792円でMNPでも155,952円です。



キャリアと格安SIMで2年間利用した場合の比較

単純に価格だけみてもどちらが安いのかは明白ですがキチンと比較していきましょう。

キャリアと格安SIMで2年間利用した場合の比較

今回は仮定で作っていた料金を全部比較してみました。

・au:現状仮定のiPhone6をそのまま使い続けた場合

・au新規:仮定1のiPhone6sを新規契約した場合

・au機変:仮定2のiPhone6sを機種変更した場合

・mineo:仮定3のiPhone6sを格安SIMで契約した場合

・mineo端末一括:仮定3を端末一括で買った場合

もしかしたら何か間違っているかもしれません… ただ基本的にグラフを見たとおりの様になります。格安SIMを契約してSIMフリーの端末を購入することが圧倒的に安くなります。逆に現在auでiPhone6sを利用している場合は機種変更してもそんなにトータルコストは大差ないので新しくしてしまっても良いと思います。キャリアと格安SIMを比較してしまうと3年使った場合10万円近く変わってきます。新規と比較すれば2年でも10万円ぐらい差が出ていますね。PC一台買えますね(笑)

まとめ

格安SIMの安さが良くわかりましたね。iPhone6sは国内のAppleストアで普通に販売されているので購入も特に苦労すること無く出来ると思います。私もauの更新月が近いので格安SIMにMNP予定です。ただ、現状iOS9が対応出来ているかわからないので発売開始から即座に使えるとは思えません。iPhone6では現在安定して利用できている様ですが、iPhone6sではどうなるのかまだわかりません。

mineoの他にも様々な格安SIMがありますので自分のニーズに合わせて選ぶと良いと思います!

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