【キャンペーン】ホームページ製作が39,800円!先着5名様!

【キャンペーン】ホームページ製作が39,800円!先着5名様!いきなりですが、モニターキャンペーンを開始します。

ホームページを製作したいけど費用が高くて迷っていた方。ホームページでお悩みの個人事業主様(店舗・サロン等)、中小企業様向けのキャンペーンです。それ以外の方!もちろんよろこんで承りますよ!

安い物には罠があると言われていますが、ご安心下さい。
罠はありません(笑)

適用条件

今回のキャンペーンで製作させて頂く場合には約束して頂く条件があります。
それは以下の2点です。

・当ホームページにて製作実績としてご紹介させて頂く事。

・製作料金額を他者に口外しないこと。

以上です。
こちらの2点をお約束させて頂いた方にのみ本キャンペーンを適用させて頂きます。

製作内容

本キャンペーンを適用した製作内容はこちらになります。
トップページを含む5ページをパッケージにした物です。

例えば…
会社のホームページ:TOPページ、会社概要、事業内容、採用情報、お問い合わせ

店舗のホームページ:TOP御エージ、店舗紹介、アクセスマップ、サービス紹介、お問い合わせ

最低必要になる5ページの内容になっております。
もちろん、5ページであれば内容は上記の例とは異なる物でも承ります。

5ページであれば追加料金は頂きません

製作料金

39,800円(税別)

オプション料金

・ページを増やしたい:1ページ5,000円から承ります。

その他にも様々なオプションはございますので、5ページでは満足できない方は喜んでご相談させて頂きます。

その他

ホームページに掲載する文章等はお客様にお考え頂き、掲載致します。(文章相談も承ります)
写真やロゴ、画像に関してはお客様にご用意頂きます。撮影等が必要な場合は撮影も承ります。
更新が必要な際は無料で更新致します。(10分以内の作業のみ)

お申し込み頂いた方全員にご提供したいのですが、なかなかそれも難しいため誠に申し訳ございませんが先着5名様とさせて頂きます。皆様のお申し込みをお待ちしております。

その他にもお伝えしたいことがあるので、まずはお問い合わせ下さい!
よろしくお願い致します。

お問い合わせ

ホームページのリース契約は詐欺同然の悪徳制作会社

ホームページのリース契約は詐欺同然の悪徳制作会社近年、ホームページリース商法によるトラブルが増加しているようです。中でも多いのがとても悪徳なホームページ制作のリース契約です。このような悪徳商法にホームページが利用されるのは、同じホームページ制作業界の一人としては悲しい限りです。

ホームページのリース契約は限りなく黒に近いグレーな契約です。その様な契約でホームページを制作しているのであれば悪徳会社と言わざるを得ません。

制作料金を一括で支払うことが難しい状況でもホームページを制作したいと考えている個人事業主の方や中小企業の経営者の方が、月々3~5万円の支払いで制作できるリース契約を提案されると心が動きかねませんが、踏みとどまって下さい。

なぜなら、本来のホームページは無形であり、リース契約は出来ません。

ホームページのリース契約は出来ない

本来のホームページ制作は、制作料金を頂き制作するモノです。ホームページ自体が無形なので、ホームページ制作のリース契約は出来ません。しかし、更新ソフトやSEO対策、パソコン自体にリースをかける形にして5年間のリース契約で「初期費用完全無料のホームページ制作」を販売する業者がとても多くいます。

これはリース契約をすると、販売者側にクレジット会社・信販会社から全額が一括で手に入るため急成長している会社はこの手のやり方で成長していることが多いです。また、手早いビジネスではあるので新規参入者が後を絶ちません。

当然、トラブルも後を絶ちません。基本的にこのような会社は営業と制作で会社が違っていて、契約後はリースといえども全くサポートされません。長い付き合いは考えていないので契約したら終わりです。その様な形でリース契約が組まれているので訴訟や相談がとても多いというわけです。

5年リース契約の途中解約は出来ない

リース契約は基本的には解約できません。契約者が消費者では無く事業者なのでクーリングオフ制度も効かないようです。ホームページ制作のリースには3年、5年、6年と長いものでは10年なんていうモノもあるようです。もちろんリース契約が終了するまで解約は出来ず毎月の支払いが続きます。

仮に途中で相手先の会社が潰れてホームページが機能しない状態になったとしても解約は出来ないようです。使えない状態のモノに月々3~5万円の支払いが続きます。また、制作したホームページを利用しなくても最後まで支払い続けるしかありません。

ちなみに契約終了後もリース物件はリース会社に返却するという事が多いです。取得したドメインや、更新したコンテンツの文章や画像、ホームページのデータなどの所有権は得られないことが多いです。せっかく育ててきたホームページもドメインも契約終了で手放さなくてはなりません

終了間際や営業会社の数字が足りない場合などは「今より月額下がって無料でリニューアルできるので再リースして下さい。」と電話がかかってくる事が多いようです。このように移転させないように再リースの営業も行っているようです。

一部上場している会社でもこのような形態でホームページ制作を行っている所もあります。知名度があるからと言って油断できません。多数のリース契約で急成長して上場している様です。気をつけましょう。

「リース契約のホームページが役に立たない。」

「リースで作ったホームページを解約したい。」

このようなご相談を多数頂きます。ホームページのリース契約はトラブルが多く深刻な問題となっています。リース契約という形態上なかなか難しいというのが以前の認識でしたが、最近大阪地方裁判所でホームページのリース契約について判例が出ました

1 購入者から販売店への請求を認めた裁判例
(1) 大阪地方裁判所判決平成23年9月9日
 事案は上にあげた例に非常に近いので大筋は割愛しますが、購入者が販売店・リース会社を訴えたところ、裁判所は、リース会社に対する請求を認めませんでしたが、販売店に対しては、同社がホームページの制作自体一応行ったと認定したうえで、以下のように、ホームページリース商法に詐欺的要素が含まれる危険性を指摘して、販売会社に一定の損害賠償責任を認めました。
「そもそも、ソフトウェア等の物品やホームページの作成等の役務は、その価値や有用性を一義的、客観的に評価することが極めて困難であり、市場における定価や標準価格が存在しないことも多く、これらをリース契約の目的物件とする場合、一般のユーザーがそれらの物品や役務の価値や有用性を適切に評価することができずに、対価の相当性についての判断を誤り、リース料が不当に高額なリース契約を締結してしまう危険性があることは否定できないと考えられる。」
「サプライヤーとしての立場でこのような本件加入行為を行う被告としては、原告らが本件リース契約による給付の内容を成す物品や役務の価値や有用性について十分検討することが可能になるように、リース契約の締結に先立ち、原告らに対し、原告らの負担するリース料との給付の内容をなす物品又は役務との対応関係のほか、それぞれの物品又は役務の内容、有用性、価値等を説明し、原告らがこれらを十分に検討した上で、契約締結の意思決定ができるように配慮すべき義務があったというべきであり、本件勧誘行為がそのような配慮を欠いていたものであった場合には、本件勧誘行為は、社会的相当性を著しく欠き、原告らの意思決定の事由を侵害したものとして、不法行為上の違法の評価を免れないというべきである。」
参照:global-law

しかし、同様にリース会社への支払いを認めた判例もあるようなのでまだまだ難しい問題と言えます。元々矛盾している契約ですが、あまりにもビジネス上のリスクが大きいです。

ホームページは5年もたない

断言できます。ホームページは5年も持ちません。

現代でも5年もたないのに常に進化して、進化スピードも上がっている技術や手法が今後5年もつわけがありません。セキュリティ上もインターネット上にあるので常に更新してセキュリティの脆弱性を潰していかないととても危険です。リース契約では基本的に管理はしてくれないので全て自分でやらなくてはなりません。

デザインやシステムもサービスも2~3年持てば御の字だと思います。それくらいスピードが早い業界です。せっかくホームページを制作したのにリース契約というがんじがらめにあい、活用できないのはもったいないです。

リース契約の業者はアフターサポートがしっかりしていると営業してきますが、ホームページは基本的に売り切りのモノと考えているので契約後は何もしてくれません。機能の追加やサポートは期待できません。画像や文字の更新もリース料とは別の代金を支払い受けることになります。悪徳なところだとコンテンツの更新も有料なところがあります。これではホームページを更新する度にお金がかかります。何のためのホームページか分かりませんね。

月々3~5万円でも総額200~300万円!

そうなんです。月々で見ると安いかもしれませんが、総額で見るととても高額なことに気がつきます。5年リースの契約で月々3万円だとしても180万円です。月々5万円なら300万円です。

営業はあまり詳しくない所を狙っています。ホームページに詳しくなさそうだと考えて、エステやサロン、美容院、飲食店の様な実店舗。建設業、士業、病院、歯医者等が狙われ実際に契約していることが多いです。

200万円のホームページと言ったら結構な大企業のホームページが作れてしまいます。しかし、実際に見てみるとページ数は10P前後で中身がスカスカなホームページであることが多いです。うちなら30万円もあれば全然良いモノが作れるような内容と品質です。それを200万円で売りつけていれば急成長しますよ…

大企業やIT業界ならともかく、中小企業や自営業ならば即金で払える範囲内に制作費を止めておくべきです。
月々3~5万円でも総額200~300万円!

この図をご覧頂くと分かりますが、月々3万円のリース契約でサーバー管理費が5千円だった場合5年で210万円になります。10年だと420万円。恐ろしいですね。比較対象にうちの料金をおいてみました。初期費用30万円でサーバー管理費が毎月5千円です。リース契約と比べると2年でフルリニューアルしたとしてもおつりが来ますね…

どちらが安いかは一目瞭然です。

ホームページ制作は制作会社に依頼

ホームページはリース契約では無く、本来の一括払いでの制作が好ましいと思います。結果的にその方が断然安いです。どうしても資金が無い場合でもページや機能を調整すれば予算内に収まることもあります。その際は是非SODiCOMにお気軽にご相談下さい。

ホームページ制作についてはこちらから。

ホームページ制作

SEO対策の正しいやり方決定版。これ以外の小細工は通用しない。

SEO対策の正しいやり方決定版。これ以外の小細工は通用しない。ホームページ製作を行った後に気になることはSEO対策だと思います。皆様もSEO対策には大変興味を持っている所だと思います。

SEO対策とかなり密接に関係する事として、モバイルフレンドリーの有無が重要になりましたが皆様対策しましたか?
https://sodicom.jp/blog/2015/02/27/create/483/

今日は、タイトル通りSEO対策について私の考え方を説明していきたいと思います。
やっぱり気になるよね!SEO!

SEO対策とは?

最初はここから始めましょう。そもそもSEO対策ってなんなの?

検索エンジンホームページでのキーワード検索結果として、上位ページと下位ページでは、クリック率・誘導率にきわめて大きな乖離がある。また、検索エンジンホームページの検索結果からの誘導そのものは、他の広告媒体などと異なりコストがかからないため、企業ホームページにとって、極めて効果が高く重要なポジショニングとなっている。 このため、検索エンジンが検索キーワードによる検索結果として表示する順位の決定アルゴリズムを分析し、自社ホームページの上位表示を目指すための修正・最適化を実施することで、これらを実現する風潮があらわれた。これが検索エンジン最適化である。
参照:wikipedia

簡単に言うと、Googleで検索したときに自分のホームページを上の方に表示させるための対策です。検索結果が何百万件もあっても全部見ませんよね。上位から順に見ていくと思います。という事は、自分のホームページも上位に表示されていなければ全く人が来ないのです。

SEO対策の基本はこれ!

良くある内部SEOは省略します。
今更ここで説明しても色んなところで細かく説明されているし、何より天下のGoogle様が超わかりやすいマニュアルを製作してくれています。

・タイトルタグ(title)の付け方
・ディスクリプション(description)の付け方
・パンくずリストの必要性
・URLの付け方
・ホームページマップの用意
・404ページの用意
・質の高いコンテンツについて
・キーワード選定の仕方
・アンカーリンクとテキストの書き方
・画像の使い方と保存フォルダの最適化
・見出しタグの使い方とNG事例
・robots.txtの使い方
・リンクのnofollow属性の使い方と事例
・便利なWEBツールの紹介

他のどんなに優れた記事や本を買うよりもこれを見た方が正しいです。
だって、検索エンジンの運営元「Google」が説明しているんですよ!

上記の内容で一つでも分からない項目があったら是非このマニュアルを読んでみて下さい。
Google-検索エンジン最適化スターターガイド(pdf)

有料SEO対策はダメ!

良くテレアポかかってきませんか?
「SEO対策やりましょう!」「SEO対策出来てますか?」「SEO対策しないと人が来ません」

まぁ、同じような会社から何回も電話がかかってきます。よっぽどお金が余っていて使い道が無い方には是非試して頂きたいですが、それ以外の方は有料でSEO対策をする必要は無いでしょう。

有料SEO対策の有害性については以前記事にしていますのでこちらをご覧下さい。
https://sodicom.jp/blog/2015/03/19/web/567/

以前の記事で触れていないところを少々触れておきます。

基本的なSEO会社の対策費用は月々1万~15万円ぐらいです。これはおそらく対策キーワードによって値段が変わってくるのでしょう。そして、基本的に5年とか2年のリース契約です。途中でその会社がサービス止めても、会社が潰れても支払いは止められません。これで良く払い損になってしまっているお客様がいます…

成果報酬制の会社もあります。例えば「横浜市 港北区 ホームページ製作」というキーワード。

3つもキーワードを入れて細分化しているから割と上位に出すのは簡単です。それでも検索結果は約 219,000 件です。

有料SEO対策にかかる実際の費用は?

それでは実際にいくらぐらいかかるのか見てみましょう。

参考にしたのは見積もりツールを公開していたfour-class.jpさんです。
こちらが見積もりツールで概算した結果のスクリーンショットになります。
SEO対策の正しいやり方決定版。これ以外の小細工は通用しない。上記のキーワードで1~3位に表示するには日額810円が必要みたいです。1ヶ月30日換算だと24,300円ですね。もちろんこれは概算なので正しくはいくらかかるのか分かりません。

現在うちのホームページが上記キーワードでは1、2位に表示されますが、この順位でこのキーワードでのPV数(ページ表示数)知りたいですか?

有料SEO対策した24,300円の対費用効果公開

今回はこんな大見得切ったタイトルにしたので公開したいと思います。
1ヶ月24,300円の対費用効果はこちら!
SEO対策の正しいやり方決定版。これ以外の小細工は通用しない。

何が何だか分からない方のためにご説明させて頂きます。
「横浜市 港北区 ホームページ製作」で2015/5/12-6/11期間の間に当ホームページのコンテンツを表示した方は…

0人です。

一番上位なのが「ホームページ製作 横浜」です。このキーワードで当ホームページが何位に表示されるのかは把握していませんが、おそらく100位に入っていないと思います。もちろん、この解析も全て完璧に取得しているという事では無いので、もしかしたら何人か訪れてくれているかもしれません。

よって、有料のSEO対策を利用しても所謂ビックワード(表示結果が多いキーワード)でやらなくてはならないという事です。
どのようなやり方をしているのかは分かりませんが、一時的にPVやUV数が増えることはあると思いますが、これから説明するSEO対策以外に正しいやり方はありません。後々スパム判定されてドメインの価値が大きく下がることもあるのでやはり有料SEO対策はお進めできませんGoogleも有料でリンクつけても信用しないと明言しているので止めた方が良いでしょう。

SEO対策は人間相手にする!

SEO対策は人間に向けてするって知っていましたか?

「何言ってんだよ、検索エンジンに対して対策するんじゃん。」という声が聞こえてきますが、実はそれだと対策しきれていません。

検索エンジンに対する対策は所謂内部対策という物で、SEO対策に対応したホームページを作ることで行っていきます。
しかし、それは基本なんです。それを行えばSEOで上位に表示されると言うことはありません。それを行って初めて土俵に立てているんです。大事なのはこの先です。

それは人間が読みたい、欲しいと思うコンテンツを作ることです。

昔は小細工や不正な方法を使ってどうにでもなりましたが、今後はそうもいきません。人間に向けて対策していく必要があります。

何故人間に対して対策しないと行けないかというとホームページのコンテンツを見る必要があるのは人間だからです。ちょっと分かりにくいので事例で説明していきます。

人間に向けてのSEO対策

検索エンジンの目的。特にGoogleはユーザが欲しい情報がすぐに手に入るというところを目指しています。例えば、Sonyの事が知りたく「Sony」と検索したのに有料リンクや小細工、不正な方法を使っているホームページが、Sonyの公式ホームページより上位に表示されてしまっていては目的のホームページにすぐにたどり着けません。

人間だったらそんなことは起こりませんよね。ソニーのことが知りたいって言ったら、街の小さな電気屋さんで取り扱っているソニー商品のことを教えることは無いですよね。

何故人間で例えるのかというと。検索エンジンが最終的目指しているところが、より人間らしい考え方(アルゴリズム)、むしろ人間と同じ考え方が出来る検索エンジンだからです。

これは今も言えることで、多くの人間が評価(SNSでの拡散、閲覧、リンク)したコンテンツはみんなが知りたがっているコンテンツだと検索エンジンが認識して、上位に表示されるようになります。

SEO対策は人間に評価されて初めて成り立つので良質なコンテンツが必要になってきます。

今はほとんどの人がSNSをやっている時代です。誰でも情報発信が出来ます。「これ良いな。」「これみんなの役に立つな」と思った人は自分の持っているWEB媒体で共有してくれます。それがSEO対策になるわけです。多くの場所から多くの人が見てくれているコンテンツこそが検索エンジンが上位に表示させたい良質なコンテンツとなるわけです。

SEO対策にお悩みの方

SEOに対するお悩みは是非お気軽にご相談下さい。
何から初めて良いのか分からず、どんなコンテンツを作れば良いのか分からないという方には色々とご相談させて頂きます。

SEO対策になりやすい記事の書き方や、キーワード、タイトルの付け方などもコンサルタントさせて頂きます。
一緒に強力な営業ツールを築いていきましょう!
人が来てくれるのは当然です。その先のお問い合わせや成約、契約があって初めての集客ツールです。

SEO対策に正解はありませんが、今後もGoogleのアルゴリズム変動による順位が下がりにくいホームページを作っていきましょう!
効果が出すぎたらご飯でもおごって下さいね(笑)

まとめ

今回のまとめとしてSEOに重要な事上位を書いてみます。

1位:コンテンツの質

2位:記事の書き方

3位:ページタイトル

4位:ホームページの専門性

5位:更新頻度

個人的にはこれらが重要になってくると思います。

SEO対策は良質なコンテンツを量産するのが一番良いと思います。良質なコンテンツは人に評価され大きな財産になります。「有料のSEO対策会社に任せておけば大丈夫だ。」というのは大きな間違いです。

事業を行っているプロとして素人からしたらとても貴重な情報は沢山お持ちだと思います。そういった物が良質なコンテンツになっていくので、是非一緒にやってみませんか?

SEO対策やHP制作にリース契約や多額の費用をかけているお客様に是非もう一度見直して頂きたいです。
お問い合わせお待ちしております。

お問い合わせ

【CSS】レスポンシブデザインでテキストが折り返さなくて幅が変らない時。

【CSS】レスポンシブデザインでテキストが折り返さなくて幅が変らない時。
なんだか初めてWEB屋っぽいホームページ製作の記事を書く気がしますw
今日は悩みに悩んで解決できた事を書きたいと思います。

最近では色んなデバイスに対応するためにレスポンシブWEBデザインで構築するホームページが多くなってきました。Googleも今月からアルゴリズムを変更してスマホ対応じゃないホームページの検索順位を大幅に下げると言っています。
https://sodicom.jp/blog/2015/02/27/create/483/

というわけでもはやモバイルユーザを無視するわけにはいかなくなりました。
Googleもレスポンシブデザインを推奨しています。
今後はレスポンシブデザイン+WordPressの組み合わせがしばらく安定になりそうです。

発生した問題

今回は私はtableタグでこの問題に引っかかりました。
幅を300pxにしたときに表内のテキストが折り返さなくて410pxから下に行かないという問題です。
他のCSSと干渉しているのかと思い全て見直しましたが他にtable内のwidthに干渉するようなコードはありません。
ひょっとしてリンクだからaタグが作用しているのかと思いましたが、関係なさそうです。

半角英数のみの文

結果から言うと原因は「半角英数のみで書いた文章」でした。
どういうことかというと。
「qwertyuiopasdfghjkl」という半角英数のみの文章だと幅指定が無視されて自動で改行されなくなります。

どうやらこれは英語圏のホームページに向けて作られたHTMLの仕様のようです。
英文が途中で改行されてしまうと他の意味になったりするため存在するみたいです。

幅指定が無視されてしまうので文字列の幅が優先されてしまいます。

幅指定を優先させるには?

幅指定を優先させるには以下のタグを使います。
「word-break: break-all;」

このタグを使うと、半角英数字のみでも幅指定を優先してくれます。

今までこんな問題には遭遇した事ありませんでしたが、今後は気をつけてみようと思います。

【世界初】「Google panda」に完全対応したホームページを始めました。

【世界初】「Google panda」に完全対応したホームページを始めました。
※エイプリールフールの記事です。
4月1日。今日から新しい年度が始まりますね!
というわけで早速Googleが「Google panda」を発表しました。
本日発表されたばかりの内容ですが、今後の検索アルゴリズムに大きく関わる内容なのでホームページ屋としては無視できない内容になります。
現在のホームページでは「Google panda」には対応出来ないためいち早く変更することが求められます。
早めに手を打って、競合他社に勝ちましょう!

Google pandaとは?

Google では、あなたが探している情報に一秒でも早くアクセスできるように、日々開発を続けています。本日、新たに Google Panda を発表しました。

Google Panda では、検索のインターフェイスを大胆に変更。シンプルなモノクロカラーを採用。検索ボックスをなくし、世界中の小さな子どもたちからおじいちゃん、おばあちゃんまでが親しみやすいデザインに変わりました。新しいデザインは、手のひらの大きさに関係なく柔軟にフィットし、両手が使えないような場合も一切不便を感じさせません。
http://googlejapan.blogspot.jp/2015/03/panda.html

老若男女誰でもいち早く目的の情報にアクセスするための変更です。
今までのSEO対策とは全く異なる対策を施さなくてはならなくなりました。

Google panda完全対応

SODiCOMでは世界初となるGoogle panda完全対応のホームページ製作を始めました。
これで新しい検索アルゴリズムにも安心です!
本日から変るため、いち早く対応させ検索結果で上位に表示させましょう。

Google pandaへのSEO対策は是非SODiCOMにお任せ下さい!
多数のお問い合わせが予測されるので少しでも早めにお問い合わせ下さい!

お見積りは無料で承っております。
料金シミュレーター
お問い合わせ
もちろん、お客様のご要望をヒアリングさせて頂き、キチンとしたお見積りも無料でお出しできるので是非お気軽にお問い合わせ下さい!
よろしくお願い致します。

【最大50万円】ホームページ制作費用に対して補助を受けられる!

【最大50万円】ホームページ制作費用に対して補助を受けられる!
知っていましたか?今ならなんとホームページの新規制作・リニューアル制作に対して最大50万円の補助を受けられる可能性があると言うことを!
対象は中小企業です。ホームページ以外にもチラシ作成にも得られる場合がありますよ!

第1次締め切りは2015年3月27日
ホームページを作るなら今がとってもお得です!
既にお持ちの方も何か不満があったりスマホ対応じゃなかったりした場合にはこのチャンス是非ご活用下さい!

小規模事業者持続化補助金とは?

今回ご紹介するのは「小規模事業者持続化補助金」という物です。
これを利用する事で最大50万円の制作補助が受けられる可能性があります。
簡単な概要は以下の通りです。

・経営計画に基づいて実施する販路開拓等の取り組みに対し、原則50万円を上限に補助金(補助率2/3)が出ます。
・計画の作成や販路開拓の実施の際、商工会議所の指導・助言を受けられます。
・小規模事業者が対象です。
・申請にあたっては、最寄りの商工会議所へ事業支援計画書の作成・交付を依頼する必要があります。依頼はお早めにお願いいたします。

簡単に言うと、小規模事業者を対象に宣伝広告費(ホームページやチラシ作成)最大50万円(50万円もしくは、費用の2/3のどちらか少ない方)を補助してくれる制度です。
普通に作った場合なら全額負担しなくて離らない制作費ですが、この制度を使うことによってかなりお得に作ることが出来ますよ!

特例

※雇用増・従業員の処遇改善・買い物弱者対策に取り組む場合:上限100万円。
※複数の事業者が連携して取り組む共同事業の場合:上限100万円~500万円(連携小規模事業者数による)。

補助金を受けるためには?

補助金を受けるためには所定の書式にて申請が必要です。
「経営計画」と「事業計画」について審査を行い、総合的に評価が高い事業者から順に採択されていきます。
商工会に所属していなくても無料で相談等に乗ってくれるようです。
従業員が5人以下の事業者が対象となります。(卸売業・小売業。サービス業。)
※サービス業のうち宿泊業・娯楽業。また、製造業その他については20人以下になります。

受付締切

第1次受付

日本商工会議所(補助金事務局)への申請書類一式の送付締切
平成27年3月27日(金)[締切日当日消印有効]

第2次受付

日本商工会議所(補助金事務局)への申請書類一式の送付締切
平成27年5月27日(水)[締切日当日消印有効]

注意点

既に契約してしまった物は適用できないようです。
補助を利用したい場合は先に申請を行い、認証が降りてから着手して下さい。

また、「補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律」等の規定により、補助事業の結果により収益(収入から経費を引いた額)が生じた場合には一部または全額に該当する額を国庫に返納することが必要とあります。
ただし、ホームページ制作、リニューアル、チラシの制作等には該当しないのでご安心下さい。
補助金の返納は免除されるようです。

平成26年度補正(平成27年実施) 小規模事業者持続化補助金
公募要領(pdf)

2015年02月27日に公募(受付)が開始されました!
2015年4月21日からGoogleのアルゴリズム変更もありますので是非この機会にご利用下さい。

【SEO】GoogleがHPの「スマホ対応」をランキング要因に利用する事を決定。4月21日から導入開始。

【SEO】GoogleがHPの「スマホ対応」をランキング要因に利用する事を決定。4月21日から導入開始。
Googleが、検索結果にホームページがスマホ対応しているかどうかを検索のランキング要因として使用することを発表しました。
2015年4月21日からの導入が決定したようです。

同時に、「App Indexing」(アプリで直接開けるように対応しているか)に対応しているアプリコンテンツもランキング要因として利用されるようになりました。後者は本日から開始されています。

モバイルフレンドリーがただのラベル表示からランキング要因に

【SEO】GoogleがHPの「スマホ対応」をランキング要因に利用する事を決定。4月21日から導入開始。
モバイル検索した際に「スマホ対応」というラベルが検索結果に表示がされるようになっています。
こちらは2014年の12月から導入されています。
このラベル表示がモバイルフレンドリー(スマホ対応)しているホームページの印になっています。

今まではただのラベル表示でしたが、これからは検索結果のランキング要因になります。

Cとスマートフォンからのインターネット利用者数推移スマートフォン:Nielsen Mobile NetView スマートフォンからの利用

これは当然の対応ですね。
スマホでインターネットを利用する人数は急激に増えています。
もう少しで、パソコンとスマホの利用者人数が逆転しそうな状態です。
日本では携帯キャリアが高速通信を可能にしてスマホもハイスペックになってきたため、わざわざパソコンを起動しなくてもストレス無くスマホでインターネットが利用できてしまいます。

私は高校生に情報の授業を行ったとき、パソコンの操作ができない生徒が多く、ビックリしました。
今の高校生はスマホ利用がメインでキーボードやマウスを利用する機会が無く、パソコン操作は苦手な子が多いようです。

今後はスマホに対応しているかどうかが色々な面で重視されてくると考えています。

Googleは今回のアルゴリズム変更に対し「検索結果に大きな影響を与える。」と述べています。
スマホ対応がかなり重要なSEO要因になる事は間違いないでしょう。

Googleのモバイルフレンドリーに対応しているかテストする

今利用しているホームページはそもそもGoogleから「スマホ対応」だと見られているのかを知る必要があります。
Googleはモバイル対応するために役立つツールを提供しているので是非利用して検証してみましょう。
まずはこのテストを行います。
モバイルフレンドリーテスト

ホームページのURLを入力し「分析」ボタンをクリックするだけで今のホームページがスマホ対応かどうか分かります。
【SEO】GoogleがHPの「スマホ対応」をランキング要因に利用する事を決定。4月21日から導入開始。
テストが終了すると結果が表示されます。
「問題ありません。 このページはモバイル フレンドリーです。」と表示されていれば問題ありません。
「モバイル フレンドリーではありません」と表示された場合Googleからスマホ対応だと認識されていません。

「スマホ対応」にするためには

スマホに対応しているのにGoogleからは認識されていないのであれば、Googleが提供しているモバイルガイドを読み対応させましょう。
ウェブマスター向けモバイルガイド

そもそもスマホ対応していないという方は今後を考えて対応させるか検討しましょう。
これからスマホ利用者はまだまだ増えていくと思われます。
検索結果にも反映されることなのでこの機会に是非スマホ用のホームページ、もしくはスマホ対応のホームページへのリニューアルを検討してみるのも良いと思います。

今後はSODiCOMでもスマホ対応は強くお勧めさせて頂きます。
おそらくかなり検索結果に影響が出てくると考えています。
また、利用者から見たユーザビリティを考えてもスマホ対応は欠かせない物となってきています。
是非ご検討下さいませ。

お見積りは無料で承っております。
料金シミュレーター
お問い合わせ
もちろん、お客様のご要望をヒアリングさせて頂き、キチンとしたお見積りも無料でお出しできるので是非お気軽にお問い合わせ下さい!
よろしくお願い致します。

【SEO速報】2015年2月20日のSEO速報!「ホームページ制作 港北区」

【SEO速報】2015年2月20日のSEO速報!「ホームページ制作 港北区」
今日も寒さが体に響きますが皆様体調はいかがでしょうか?
私は腰に響いています…w

さて、SODiCOMではSEO対策という物は基本的にはホームページの内部的な対策だけやらせて頂いております。最近の検索エンジンのアルゴリズムは頻繁に変っていき正解が無い状態が続いています。しかし、アクセス解析を見ていると何をしたらアクセス数が上がっていくのかが少なからずわかります。

当SODiCOMのSEO対策も特別なことは行っていません。お客様に納品させて頂く物と全く変わりありません。制作をして頂いたお客様には私の私見としてSEO対策の話をさせて頂いておりますが、その内容に効果が出てきました。

本日は下記のワードでトップページに(1ページ目に)表示されています。
ホームページ制作 港北区
約 216,000 件のワードです。

基本的にはよほどのビックワードでは無い限り上位に表示させることは可能だと考えています。

ホームページは作っただけで満足せず、上手く活用していくことが重要です。
見て貰えないホームページではダメです。

今のホームページの状態を把握して適切な処理をする必要があります。
ホームページでお悩みの方は是非ご相談下さい。

制作料金の例を公開 – 安価な料金で始められます!

制作料金の例を公開 - 安価な料金で始められます!

一気に気温が下がりましたね。
震えながら制作に励んでいますが、皆様は体調壊していないでしょうか?

朝、布団から出て行くのがとても辛いですね…w

さて、そんな極寒の中SODiCOMではテンプレートを利用したお手頃価格なホームページ制作を始めました。
それに伴い、制作料金の例を公開致しました。
制作料金の例 | SODiCOM

基本的なビジネス向けサイトであれば10万円台で制作する事が出来ます。
テンプレートと言っても、配色やデザインの修正は行うのでご安心ください。

「うーん、いまいちイメージがわかないんだよね。」ってお考えのお客様には是非お試しとしてホームページがもてるのでお勧めです!

お問い合わせ頂ければ、実際に公開状態のデモサイトのURLを返信致しますのでお気軽にお問い合わせください。
お問い合わせ

よろしくお願いします!