米軍とホワイトハウス正式採用のセキュリティとメンテナンス統合ソフト「PC Matic」

米軍とホワイトハウス正式採用のセキュリティとメンテナンス統合ソフト「PC Matic」日本ではあまり知られていませんが、海外では高い知名度の「PC Matic」をご紹介します。このPC Maticは米軍(陸・海・空・海兵隊)が正式採用していて、なんとホワイトハウスでも採用が決定しているという優れもののソフトです。パソコンのメンテナンスとセキュリティ機能を統合したソフトです。

以前から合ったソフトですが、今回バージョンアップにより新しく追加された機能があります。

・資産管理機能

・世界唯一のホワイトハウスリスト式のセキュリティ機能

ワンクリックで利用しているパソコンの最適化が必要な場所を全てリストアップしてくれる診断機能ではビックデータを用いて最適化をしているようです。今回新たにパッケージ版の発売も行われているので是非使って見てください。最適化診断機能は無料で利用できますよ!

世界で唯一ホワイトリスト方式採用のアンチウィルス機能

これはかなり強力なセキュリティになります。既存のセキュリティソフトと何が違うのか説明していきます。

良くあるアンチウィルスソフトはブラックリスト方式になっています。ウィルス定義データにどんどんブラックリスト(ウィルス判定されたソフト)が追加されていき、リストに該当するソフトは消去・実行阻止するものになっています。そのため未知のウィルスや定義データに含まれていない物は実行されてしまう可能性が高く、感染してしまいます。

対してこのホワイトリスト形式というのは予め作成されたウィルス定義データにどんどんホワイトリスト(安全が確認されたソフト)が追加されていきます。このリストに該当するソフト以外は一切実行できない物になっています。そのため未知のウィルスにも感染しません。実行が阻止されるためです。

ホワイトリストのもう一つのメリットは動作が軽いことです。また、ホワイトリスト形式だと起動出来ないソフトが多くあって通常作業に影響が出ると考えられますが、このホワイトリストはかなりの広範囲をカバーしているので、よっぽどマニアックなソフトで無い限り影響は無いと言われています。数十万件の膨大なリストがあるようです。もちろん自分でもソフトを追加可能です。

このホワイトリスト形式を採用しているセキュリティソフトは現時点ではこのソフトのみとなっています。コンピュータセキュリティの調査機関「Virus Bulletin」が2014年4月に実施したテストで、未知のウイルス防御力に分野にて第1位を獲得したという実績まであります。

試用版は無料で診断機能が利用可能

PC Maticは1年ライセンスと永久ライセンスが用意されています。しかし、診断機能だけであれば無料で利用することが出来ます。今使っているパソコンに何か問題点が無いか調べるだけなら無料で利用することが出来ます。

仕事用のパソコンや、セキュリティを重視しなくてはならないパソコンにはホワイトリスト方式のセキュリティ機能はとてもお勧めです。

公式サイト:http://pcmatic.jp/

【危険】LenovoのPCにはWindowsのシステムファイルを上書きする危険な機能が存在

【危険】LenovoのPCにはWindowsのシステムファイルを上書きする危険な機能が存在Lenovo製のパソコンを利用しているユーザは要注意です!Lenovo製のPCにはBIOS起動時にWindowsのシステムファイルを上書きすることで、ユーザの情報をサーバーへと送信する機能(Lenovo Service Engine)が搭載されているらしく、これを悪用されると外部からコードを実行される危険があるとArs Technicaが指摘しています。

Windowsのシステムファイルが改変されてしまうとパソコンが起動出来ない状態になってしまいます。起動出来なくなるだけでは無く個人情報が流出する可能性もあるようです。機能自体を消去する方法も紹介されているので絶対に行っておきましょう。

影響を受けるLenovoパソコン一覧

まずは自分のパソコンがこの危険な機能の影響を受けるのかを確認しましょう。この指摘を受けてLenovo社が影響を受けるパソコン一覧を発表しました。ここにのっていなければとりあえず安心できますね。(※は日本で販売実績のあるモデル)

レノボ製ノートブック

Flex 2 Pro-15/Edge 15(Broadwell)
Flex 2 Pro-15/Edge 15(Haswell)
Flex 3 (1120) ※
Flex 3 1470/1570
G40-80/G50-80 ※ /G50-80 Touch/V3000
S21e (S21e-20) ※
S41-70/U41-70
S435/M40-35
Y40-80
YOGA 3 (1470) ※
YOGA 3 (1170) ※
Z41-70/Z51 (Z51-70)※
Z70-80/G70-80

レノボ製デスクトップ

全世界で発売:
A540
A740 ※
B4030 ※
B5030 ※
B5035
B750 ※
C2005
C4005
C2030※/C4030※
C260※
C5030
H3000
H3050※
H5000
H5050
H5055
Horizon 2 ※
Horizon 2e (Yoga Home 500)
Horizon 2S ※
X310(A78)
X315(B85)

機能の消去方法

このやっかいな機能(LSE・OKO)を消去することはリカバリ(OSのクリーンインストール)を行っても消去することは不可能な様なので、Lenovo社の公開した機能停止方法を利用してLSEとOKO機能を停止するのが良さそうです。

UEFIモードの確認方法

ここではUEFIモードを利用している場合としていない場合で対処方法が変わってくるのでまずは自分のパソコンがどちらで動いているのかを確認しましょう。

1. 「Windowsキー」 + 「Pauseキー」を押してシステムのプロパティを開く。

2. デバイスマネージャをクリックしてデバイスマネージャを開く。

3. 「ディスクドライブ」をクリックして開き、システムファイルが入っているドライブを右クリックして「プロパティ」を開く。

4. 「ボリューム」タブをクリックすると下記の様な画面が出るので「パーティションのスタイル」を確認する。(表示が無い場合は「表示」をクリック)
UEFIモードの確認方法

5. 「パーティションのスタイル」がGPTの場合はUEFIモードです。MBRの場合はBIOS起動なのでUEFIは使っていません。

Windows 8 / 8.1 / 10でUEFIモードを使っている場合

こちらから「Lenovo LSE disabler tool」をダウンロードします。自分の利用しているbit数の実行ファイルをダウンロードして下さい。ダウンロード後に実行します。実行することによってLSEサービスが停止され、下記のファイルが消去されます。

・C:\windows\system32\wpbbin.exe

・C:\windows\system32\LenovoUpdate.exe

・C:\windows\system32\LenovoCheck.exe

Windows 7 / 8 / 8.1 / 10でUEFIモードを使っていない場合

初めに、パソコンのBIOSを最新版にアップデートします。ダウンロードはこちらから。最新版にアップデートされたら、上記と同じように「Lenovo LSE disabler tool」をダウンロードして実行すればLSEサービスが停止されてファイルが消去されます。

やり方が分からない場合はお気軽にお問い合わせ下さい。パソコンを送ってもらいこちらで作業することも遠隔操作と電話で作業を行うことも可能です。

お問い合わせ

Windows 10とWindows 7/Windows 8.1を徹底的に性能を比較検証

Windows 10とWindows 7/Windows 8.1を徹底的に性能を比較検証Windows 10がリリースされてから数日たち随分と情報やOSが検証された情報が出てきました。Windows 10はWindows 8で不評を受けた部分を改善してWindows 7の良い所を拾って作られたOSになっています。実際に使って見るとWindows 10はWindows 7やWindows 8と比べてどのように変わったのか、性能面を徹底的に検証をTechSpotが行っている様なのでご紹介します。

テストで使用するパソコンの環境

検証テストで使用されたパソコンの仕様は以下の通りです。検証用とはいえかなりハイスペックなマシンに仕上がっています。SSDのためHDDとは運電の違いが起動時間やロード時間で発生しそうですね。

CPUIntel Core i5-4670K
マザーボードASRock Z97 Extreme6
メモリ8GB DDR3-2400 RAM
ビデオカードNVIDIA GeForce GTX 980
SSDCrucial MX200 1TB
電源SilverStone Technology SST-ST75F-GS

起動・スリープ復帰時間比較

一番気になるのはパソコンを起動するときの起動時間ですよね。これは重要なポイントになってくるはずです。まずパソコンの起動が遅いととてもストレスを感じてしまいます。最新のOSという事でここは期待できそうです。

起動時間比較

Windows 10とWindows 7/Windows 8.1を徹底的に性能を比較検証
これはいきなりとんでもない結果が出ました。3つのOSのうち最も起動が遅いのがWindows 10という結果です。最も早かったのはWindows 8でした。しかし、数字を見ると分かりますが、Windows 10とWindows 8の時間差はわずか2秒です。これは誤差の範囲と言っても良いでしょう。Windows Updateやハードウェアの状況によって変わってしまうと思います。

スリープ復帰時間比較

Windows 10とWindows 7/Windows 8.1を徹底的に性能を比較検証
私的にはこちらの方が気になります。というのもWindows 7からはシャットダウンはほとんど利用しなくなりました。いつも利用するのは「スリープ」です。今は昔と違いパソコンの電源を落として起動するという方よりも、スリープして復帰するという方の方が多いと思います。スリープからの復帰はWindows 10がダントツで早いですね。対してWindows 7は最も遅く約7秒の差があります。Windows 7からアップグレードされる方は幸せになれるかも…

総合的なベンチマークで比較

Windows 10とWindows 7/Windows 8.1を徹底的に性能を比較検証Windows 10はスリープの復帰ではダントツで早い結果でしたが、Windows 8からアップグレードした方にはほとんど誤差のような数字でした。今度は総合ベンチマーク結果で比較しています。ここでは3つのベンチマークソフトを使って比較しているようです。(CINEBENCH R15PCMark 73D Particle Movement Benchmark)

上記3つのベンチマークソフトの内CINEBENCH R15とPCMark 7ではWindows 10 > Windows 8.1 > Windows 7という結果になりましたが、3D Particle Movement Benchmarkでは違う結果が出たようです。Windows 8.1 > Windows 7 > Windows 10とWindows 10がWindows 7に負けるというとんでもない結果が出ています。しかし、差はそんなに大きくありません。3つで検証している内の1つのソフトでそういった結果が出たのでもしかしたら誤差のような物なのかもしれません。

アプリケーションの速度比較

パソコンでの作業に欠かせないのは作業に利用するアプリケーションです。アプリケーション実行速度を比較検証した結果がこちらです。

Microsoft Excel 2013

Windows 10とWindows 7/Windows 8.1を徹底的に性能を比較検証これはエクセルでファイルを開く速度の比較結果です。残念なことにWindows 10よりWindows 7の方が早いという結果が出ています。Office自体がWindows 10に最適化されていないと思うのでOfficeの最新版が出たら違う結果が現れそうです。

Google Chromeのベンチマーク比較

Windows 10とWindows 7/Windows 8.1を徹底的に性能を比較検証今度はGoogle Chrome(ブラウザ)のベンチマーク結果です。こちらも上記と同じくWindows 7のほうが優れた結果が現れています。Windows 8.1より良いスコアですが最新のOSなので一番良い結果を残してほしいものです。しかし、こちらも最適化次第で結果が変わってきそうです。

ストレージの速度比較

ストレージのテストをする前に、環境を変更しているようです。ストレージを「Samsung 850 Pro 512GB」へと変更しています。ストレージの速度を測定するソフトは「CrystalDiskMark 5.0.2」を使用しています。

4K Q32T1モード

Windows 10とWindows 7/Windows 8.1を徹底的に性能を比較検証シーケンシャルのQ32T1ではほとんど差は無い結果が出ていましたが、ランダムのQ32T1ではWindows 7の書き込み速度のみ遅くなるという結果が現れました。

ゲームのパフォーマンス比較

Windows 10とWindows 7/Windows 8.1を徹底的に性能を比較検証ゲームのパフォーマンスは結構気になる方が多いと思います。ここでは「BioShock Infinite」、「Metro Redux」、「ヒットマン・アブソリューション」、「トゥーム・レイダー」、「クライシス3」の5つのソフトで検証されています。しかし、どのソフトでもほとんど差は無いと言って良いと思います。あったとしてもほんのわずかで気になる数字では無いと思います。

総評

これは私の総評ですが、結果としてほとんど差は無いと感じました。これだけ差が無いとあまりWindows 10にするメリットもなさそうです。Windows 7が動作しているパソコンならWindows 10にアップグレードしても問題ないと思いますが、特に性能面で差は無いですね。しかし、今後DirectX 12に対応したゲームが出てくると話は変わってきます。Windows 10でしか動かなかったり性能が発揮できなくなってくるソフトが出てくると思います。何よりグラフィック面で全然違ってくると思うので、自分のプレイしたいソフトがDirectX 12対応の場合はアップグレードを考えた方が良いです。

最終的にはサポート等の関係も有り、Windows 10だと今使っているソフトが動かないというか方以外は全員アップグレードする事になりそうです。

【無料入手可能】Windows 10のDVD再生機能復活ソフトをMicrosoftがリリース

【無料入手可能】Windows 10のDVD再生機能復活ソフトをMicrosoftがリリース今までのWindowsにはOS自体にDVD再生環境が搭載されていましたが、Windows 10には標準でDVD再生環境が存在しない事が以前から明らかになっていました。今まで搭載されていた「Windows Media Center」がWindows 10へのアップグレード時に消去されてしまうので、Windows 10でDVDを再生できるようにするにはユーザ自身がソフトを導入しなくてはならないので今までDVD再生ソフトを導入したことが無いユーザにはアップグレードのハードルになりかねない問題です。

そんな皆様に吉報です!Microsoftが有料で購入できる「Windows DVD プレイヤー」をリリースしました。これで、DVD再生環境に悩むことは無くなりそうです。そしてなんと、旧バージョンWindowsからWindows 10にアップグレードした場合という特定の条件を満たしているユーザは無料でインストールできるようになっている様です。期間限定なので早めにインストールしてしまいましょう。

Windows DVD プレイヤーの値段は?

Windows DVD プレイヤーはMicrosoftストア1,500円で提供されています。もちろんWindows 10専用ソフトです。海外では14.99ドルの様なのでちょっと安いでしょうか?

無料入手対象者は?

旧バージョンWindowsからのアップグレードユーザの中には無料で入手できる対象者がいるようです。対象になるのは以下のユーザの方です。

・Windows Media Centerが入っていたWindows 7からのアップグレード

・Windows Media Centerが入っていたWindows 8からのアップグレード

・Windows Media Centerが入っていたWindows 8.1からのアップグレード

いずれの場合もアップグレードでWindows 10をインストールした場合無料で入手できるようです。クリーンインストールしてしまっていると入手できないとのこと。

ちなみに限られた期間内にインストールする事によって無料になるようですが、期間というのがいつまでなのかは発表されていません。

DVD再生機能が有料になった理由

Windows 10にDVD再生機能が標準で入っていない主な理由はOS自体のコストカットです。DVD再生にはDVD再生コーデックのMPEG-2のライセンス費用がかかってしまうため、その機能を消去することによりWindows 10自体の値段を下げていると言うことです。DVD再生機能が標準で搭載されていたら今の販売価格より高い定価が設定されていたと思います。

【簡単】Windows 10で「神モード(GodMode)」を使う方法

【簡単】Windows 10で「神モード(GodMode)」を使う方法Windows 10がリリースされてから数日たちましたが、皆さんはアップグレードされましたか? 様々なレビューサイトを見ると概ね高評価で動作も快調だとレビューされていますね。私もメインPCをアップグレードする事を考えなくてはなりません…

さて、そんな中「神モード(GodMode)」という言葉が出てきています。これはいったい何なのか。神のように何でも出来るようになるモードなのかとお考えの方も多いと思いますので今回は神モード(GodMode)とは何なのかとWindows 10で神モード(GodMode)を使う方法をご紹介していきます。

神モード(GodMode)とは?

神モード(GodMode)とは?神モードとはWindows Vista / 7に隠されていた管理機能を集約させたものです。コントロールパネルを拡張させた様なものですね。神モードを利用すると効率よく管理機能の設定を行う事が出来ます。

神モードという名前から、とんでもなく凄い機能だと想像してしまいがちですがそんなことはないですね(笑)

最近の若い子が凄いことを強調した意味として「神」とよく使っていますが、そんな感じの意味合いに近い感じですね。

神モード(GodMode)を表示させる方法

神モードはショートカットを作成しなくては使うことが出来ません。しかし、簡単に作ることができるので気になる方はやってみて下さい。Windows VistaもWindows 7も同じ方法で神モードを表示させることが出来ます。

1. デスクトップを右クリックして「新規作成」→「フォルダー」で新しいフォルダを作成します。

2. 作成したフォルダを右クリックして「名前の変更」を行います。

3. フォルダ名は「GodMode.{ED7BA470-8E54-465E-825C-99712043E01C}」にします。

4. アイコンが変わり、名前が「GodMode」になれば成功です。

Google Chromeで使用していないタブを休止させメモリと消費電力を抑える方法

Google Chromeで使用していないタブを休止させメモリと消費電力を抑える方法本日はまもなく日本語版のGoogle Chromeでも利用可能になる新しい公式機能「Tab Discarding」を検証していきたいと思います。

Google Choromeはとても軽くて動作が早いので使われている方も多いと思いますが、一点だけ不満を言うならタブを全て100%の状態で実行しているため、多くのタブを開いている状態だと、多くのメモリを消費してしまいます。メモリを多く消費してしまうと言うことはそのぶん消費電力も多くなってしまいます。パフォーマンスは高い代わりに無駄が多いという感じですね。ノートパソコンで利用しているなら出来るだけ消費電力も抑えたいところです。

そんな問題を解決するためにGoogle Chromeが使用していないタブに優先順位をつけて休止させる公式機能「Tab Discarding」のテストを開始しました。

Tab Discarding機能とは?

「Tab Discarding」は空きメモリが少なくなっているときに、現在使用中のタブと使用していないタブを自動的に判断して使用していないタブを休止させる機能です。休止したタブは閉じられてしまうわけでは無く、そのまま表示されていてそのタブを開くとリロードされるようです。

タブランキングシステム

自動的に判断されるタブ休止には優先順位が付いているらしく、休止となるタブは以下のような優先順位になっています。

  1. 内部ページ(新しいタブやブックマーク、設定ページ等)
  2. かなり前に選択されたタブ
  3. 最近選択されたタブ
  4. オーディオを再生しているタブ
  5. アプリを実行しているタブ
  6. ピン止めされているタブ
  7. 選択しているタブ

参考:chromium.org

Tab Discarding機能を有効にする方法

Google Chromeで使用していないタブを休止させメモリと消費電力を抑える方法1. アドレスバーに「chrome://flags/#enable-tab-discarding」と入力して、「Tab Discarding」の有効化をクリックし、下部に表示される「今すぐ再起動」をクリックします。

平成27年7月31日(金)現在は日本語版のChromeには表示がありませんが、開発段階の機能をテストできる「Chrome Canary」ではTab Discarding機能を有効にして試すことが出来ます。

どのくらいメモリ消費量が変わるのか?

Google Chromeで使用していないタブを休止させメモリと消費電力を抑える方法これが現在開かれているタブです。色んなページを開いた状態にしておきました。ちなみにこのページは「Tab Discarding」機能の動作表示ページです。アドレスバーに「chrome://discards」と入力する事で表示できます。

Google Chromeで使用していないタブを休止させメモリと消費電力を抑える方法これらのタブが開かれた状態のメモリ消費量がこちらです。メモリ使用量を全部足してみたところ「1968000KB」なので「1.88GB」ですね。

Google Chromeで使用していないタブを休止させメモリと消費電力を抑える方法次に使用しているタブ以外を全て休止させてみました。左側に[Discarded]と表示されているのが休止されているタブです。

Google Chromeで使用していないタブを休止させメモリと消費電力を抑える方法これがタブを休止させた状態でのメモリ消費量になります。プロセス数自体が減っているので休止させるとプロセス自体が休止するんですね。これは期待できそうです。

メモリ使用量は「1398932KB」なので「1.33GB」です。結構減りましたね。抑えられたメモリ消費量は「569068KB」なので「0.54GB」です。

15タブでこれだけ減ると言うことは50タブ近く開いて常に作業している方は結構なメモリ消費を抑えられそうです。ちょっと消費電力に関しては分かりませんが、古いパソコンを使っている方やメモリ搭載量が少ないパソコン利用者には嬉しい機能となりそうです。また、外出先でノートパソコンを利用する方も電力消費を抑えられるはずなのでよりChromeが使いやすくなりますね。

Windows 10のISOファイルを配布開始。待たずに簡単にアップグレード可能。

Windows 10のISOファイルを配布開始。待たずに簡単にアップグレード可能。本日からWindows 10の正式版の提供が始まりました。Windows 7やWindows 8/8.1の方は無償アップグレードが利用できるので簡単にアップグレードする事ができるようです。しかし、アップグレード予約をしていてもまだ来なかったりとアップグレードしたいのに出来ていない方も多いようですね。

先ほどMicrosoftがWindows 10のアップグレードツールとISOファイルを配布し始めました。これを利用する事によって待つこと無く、簡単にアップグレードする事ができます。クリーンインストールしたい方はISOファイルでインストールを行った方が良いかもしれませんね。

Windowsの環境の方はメディアクリエイションツール(MediaCreationTool)というツールをダウンロードするページに飛びますが、Macからアクセスしている人はISOファイルの配布ページに飛ぶようです。

メディアクリエイションツールのでアップグレード

下記URLからメディアクリエイションツールをダウンロードしたら、Windows 10へアップグレードをする事が出来ます。ちなみにインストール用のメディア(ISOやフラッシュメモリ)を作ってWindwos 10をインストールする場合はWindowsの適切なプロダクトキーが必要になりますのでご注意下さい。

Windows 10 のダウンロード

ツールを利用したアップグレード方法

ツールを利用したアップグレード方法まず、現在利用しているパソコンのOSに合わせて、32bitか64bitのツールをダウンロードします。ツールを実行するとこの様な画面が出てきますので用途に合わせてチェックを変更します。そのままパソコンをアップグレードする場合は「このPCを今すぐアップグレードする」を選択して次へ進みます。ISOやフラッシュメモリ(USBメモリ)にインストールメディアを作ってからクリーンインストールする場合には「他のPC用にインストールメディアを作る」を選択して進みます。

ツールを利用したアップグレード方法インストールしたいWindows 10の言語とエディション、bit数を選択して次へ進みます。bit数を「両方」にしてしまうとDVDにISOファイルを書き込みする場合4.7GBのDVD-Rには書き込みできない容量になります。BD-Rや二層式のDVD-Rがある場合問題ありませんがそれ以外の場合はbit毎にISOファイルを作成しましょう。

ツールを利用したアップグレード方法フラッシュメモリで作成する場合は「USBフラッシュドライブ」を選択します。DVDやメディアに書き込みする場合は「ISOファイル」を選択して次へ進みます。

ツールを利用したアップグレード方法ファイルのダウンロードが始まるので進行状況が「100%」になるまで待機しましょう。私の環境ではダウンロード自体は5分ぐらいで完了しました。データの検証に2分ぐらいで合計7分ぐらいで完了しました。

ツールを利用したアップグレード方法ダウンロードと検証が完了するとこの画面が表示されます。そのままDVDに書き込む場合は「DVD 書き込み用ドライブを開く」をクリックして下さい。それ以外の方は「完了」をクリックして終了します。

ISOをDVDに書き込む

ISOをDVDに書き込む「DVD 書き込み用ドライブを開く」をクリックするとそのまま「Windows ディスク イメージ書き込みツール」が立ち上がります。書き込むDVDドライブを選択して「書き込み後のディスクの確認」にチェックを入れて「書き込み」をクリックします。

まとめ

このツールでインストールメディアを作成すればWindows 10のクリーンインストールが出来るようになりますね。アップグレード予約が来ない方も、このツールで直接アップグレード出来るようなので使ってしまうのも有りだと思います。

しかし、Microsoftはあくまで「Windows 10を入手する」アプリでのアップグレードを推奨しているようなのでその点はご注意下さい。

【パソコン修理】UniblueからのメールでOutlookがフリーズする

【パソコン修理】UniblueからのメールでOutlookがフリーズする猛暑ですね。冷房をつけないと室温が35度になってしまいます。しかし、パソコンのCPU温度は平均して38度ぐらい。今使っているCPUクーラーはとても優秀なようですね。

温度の高い環境だとパソコンは不都合を出しやすく、故障もしやすいです。是非冷房で27度ぐらいの環境で利用してあげて下さい。

さて、今回は初めての修理事例をご紹介致します。前々から「Uniblue系ソフト」や「Hao123」の修理が多い事は事例で紹介させて頂いていましたが、今回はOffice Outlook2007の動作不良の修理事例をご紹介させて頂きます。

UniblueからのメールでOutlookが固まる

これは私も初めて依頼された修理内容でした。症状としてはUniblueから届いたメールを開いた瞬間にOutlook2007がフリーズしてしまい、全く応答しなくなってしまうと言う状態です。タスクを終了しないとどうにもならなくなってしまいます。

依頼者の方のパソコンには特にUniblue系のソフトウェアは入っておらず、メール自体が悪さしている様でした。依頼者の方はOutlookを2003にダウングレードしたり、CCleanerやSlimCleanerで試行錯誤されたようでしたが結果的には修復できずSODiCOMにお問い合わせ下さりました。

おそらく以前にUniblue系のソフトをインストール、もしくはメールマガジンに知らない間に登録してしまったことが疑われます。

Outlook2003から2007にアップグレード、もしくは2007から2003にダウングレードした際に「MAPI32.DLL」というモノが競合してしまいソフト自体も不安定な状態で正常に動作していませんでした。

今回の依頼者の状況

今回の依頼者の場合はUniblueからのメールを受信後該当メールを開くと固まってしまう症状が発生していました。パソコンの中には良くある迷惑ソフトの残骸が残っており、裏で動作を行っていたようです。また、Outlook2007から2003へダウングレードした事によってソフトの構成がおかしな状態になっていました。

今回の事例はUniblueのメールを受信した際に何らかの形でOutlook2007のソフト構成に影響を与えたと考えられます。ウィルスやスパイウェアのスキャン・駆除を行い、Outlookの再インストールを行い正常な環境に復帰しました。また、Uniblueからのメールを受信拒否するためにメールサーバーの設定も行い再発を防止しました。

検出されたソフトは下記の通りです。
・baidu
・Hao123
・SlimCleaner
・不審なファイル

今回の作業は以下の通りです。
1.症状と環境の確認。
2.ウィルス・スパイウェアのスキャン。
3.検出された物の駆除。
4.Outlookから該当メールを消去。
5.Outlookの個人データをバックアップ。
6.Officeの再インストール。

サービス
・迷惑メール設定の見直し・変更。

これらを行い、パソコンを正常な状態に復旧させました。

修理作業料金は下記の通りです。
・ウィルス・スパイウェア駆除料金:10,000円
・環境データ・ソフト復旧料金:2,000円
費用合計:12,960円(税込)
作業時間は約2時間でした。

出張場所や症状によって料金が変ることがございますので、一度お気軽にお問い合わせ下さい。
また、遠方のお客様やお時間の取れないお客様には遠隔操作と電話での修理も行っております。

パソコン修理事例一覧

【簡単】タスクトレイのWindows 10を入手するアイコンを非表示にする方法

【簡単】タスクトレイのWindows 10を入手するアイコンを非表示にする方法本日からWindows 10への無料アップグレードが開始されました。早速アップグレードされた方もいらっしゃると思いますが、まだ環境を移すことが出来ない方やもう少し様子を見たい方も多数いらっしゃると思います。しばらくアップグレードは良いと言う方にはタスクトレイに出現している「Windows 10を入手」というアイコンが邪魔だと思いますので今回は簡単に非表示にする方法をご説明致します。

Windows 10へのアップグレード抑止設定ツール

本来はレジストリを編集したりなかなか分かりづらい変更が必要なのですが、こちらのツールを使えば簡単にアイコンを非表示にすることが出来ます。ソフトはフリーソフトで、インストールしてワンクリックで「アイコンの消去」と「Windows 10へのアップグレードを抑止」する事が出来ます。

設定

ソフトの設定は簡単で、ツールを起動して「アップグレード抑止」と「アイコン表示」の項目をそれぞれクリックして「OK」を押せば完了です。気軽に行えるのでお勧めです。また、元に戻すときも逆の選択をすれば良いだけなので安心です。

ダウンロード先

Windows 10へのアップグレード抑止設定ツール

【強制更新】Windows10への無償アップグレードを抑止する方法。

【強制更新】Windows10への無償アップグレードを抑止する方法。本日はいよいよ一週間を切った(7月29日)「Windows 10」への無償アップグレードが始まりますね。対象者の方(Get Windows 10で予約した方等)は自動的にアップグレードされるようです。

しかし、注意しないと行けないのが仕事用や個人用で特定のプログラムを動かしている場合です。今のパソコンの環境がWindows 10で使えるかが分かりません。既にWindows 10で検証した方なら安心ですがほとんどの方はそんなことはしていないと思います。メールとネットしかしない方はアップグレードしても問題ないと思いますが、ゲームやデバイス機器を使っている方は要注意です。

その他にも「Windows 10にはまだ更新したくない。」、「もっと情報が出てきてから更新したい。」という方も自分で無償アップグレードを停止しないと自動的に更新されてしまうようなので抑止しておきましょう。

自動アップグレード対象の方

自動アップグレードの対象者はこちらの記事でご確認下さい。
Windows 10へアップグレードする。アップデートに必要なスペックや注意点は?/

自動アップグレード抑止方法

Windows 10への自動アップグレードを抑止するには更新プログラムが適用された状態で行わなくてはいけません。以下の更新プログラムが適用されているか確認して下さい。通常は適用済みです。

更新プログラムの適用

・Window 7 SP1:KB3065987

・Windows 8.1:KB3065988

グループポリシーを有効にする

1. 「スタート」をクリックして、検索ボックスに「gpedit.msc(Win8.1:グループ ポリシーの編集)」と入力し、Enter キーを押します。

2. 左のツリーから「コンピューターの構成」→「管理用テンプレート」→「Windows コンポーネント」→「Windows Update」と画面を開く。すると、右画面に「Turn off the upgrade to latest version of Windows Update」というキーが出てきます。

【強制更新】Windows10への無償アップグレードを抑止する方法。

3. 「Turn off the upgrade to latest version of Windows Update」をダブルクリックして値を「有効」に変更する。

【強制更新】Windows10への無償アップグレードを抑止する方法。

4. これで自動アップグレードの抑止が完了しました。

この他にもレジストリを編集して抑止することも出来るようです。こちらの方が簡単なのでこちらをご紹介致しました。レジストリの編集でのやり方については参照リンク先をご覧下さい。

参照:TechNet Blogs