Microsoftを騙った「マイクロソフト安全認証チーム」から届くフィッシングメールに注意!

Microsoftを騙った「マイクロソフト安全認証チーム」から届くフィッシングメールに注意!Microsoft(マイクロソフト)を騙った新たなフィッシングメール(迷惑メール)が大流行しているようです。こちらのメールはMicrosoftとは一切関係無いメールなので、URLや返信等一切しないで無視するようにしてください。URLや返信をしてしまうとアカウントとパスワード、クレジットカードなど、
入力した個人情報を抜かれてしまう可能性等がありますので、くれぐれもお気をつけください。

警告の意味を込めて、メール内容を以下に示します。似たようなメールの可能性も否定できないのでご注意ください。

「マイクロソフト安全認証チーム」から届くフィッシングメール

送信者: “マイクロソフト安全認証チーム” <@tekima.it>
※送信元アドレスはいろんなタイプがあるようです。「microsoft.com」以外は警戒しましょう。
例:@tekima.it、@sorbial.fr

題名:[大切]マイクロソフトのプロダクトキーが不正コピーされた警告です!

本文:[大切]すぐマイクロソフトのプロダクトキーをご認証ください。さもなくば権限付与が中止されます!

ご利用のオフィスソフトの授権が終了されてしまう恐れがあります!

マイクロソフトセキュリティチームはご利用のオフィスソフトのプロダクトキーが違法コピーされた恐れがあることを発見しています。
攻撃者はご利用のオフィスソフトのプロダクトキーでほかのオフィスソフトを起動する試みをしています。ご本人の操作なのかどうかが確定できないので、お手数ですが、検証作業をしてください。

検証作業をしていただけない場合、ご利用のオフィスソフトのプロダクトキーの授権状態を終了しますので、ご了承ください。

今すぐ認証(リンクは消去してあります。)

*ライセンス認証(マイクロソフトプロダクトアクティベーション)とは、不正なコピーを防止する技術で、手続きは簡単に実行できます。また、この手続きは匿名で行われるので、お客様のプライベートな情報は保護されています。ご安心ください。

Youtubeに動画投稿時「収益受け取りオプションを保存できませんでした」と表示された時の解決方法

Youtubeに動画投稿時「収益受け取りオプションを保存できませんでした」と表示された時の解決方法Youtubeで動画を投稿していると、突然現れる「収益受け取りオプションを保存できませんでした」「収益受け取りの対象ではない動画のシンジケーション設定は変更できません」というメッセージ!一体何のことだかわかりませんよね?

とても便利なサービスですが、時々よくわからないエラーが発生します。

今回はこれらのメッセージが表示されたときの対処方法をご紹介します。

収益化エラーメッセージが表示される理由

どうやらこのメッセージは、サーバー側のエラーで表示されることがほとんどのようです。

特にユーザ側に落ち度があるわけではないことが多いので、安心してください。

このアラートメッセージは、Youtubeサーバー側の不調で出ることが多いので、しばらく放置して時間を空けてから再度アクセスしてみてください。

大体の場合は時間をあけてアクセスし直すことで解消されるエラーです。

Googleが新しいSEO対策要素を発表!「見にくい」サイトを上位に表示させないように変更予定!今すぐチェック

Googleが新しいSEO対策要素を発表!「見にくい」サイトを上位に表示させないように変更予定!今すぐチェックGoogleは日々ユーザが欲しい情報が上位に表示されるように検索アルゴリズムの改良を行っていますが、今回発表された改良内容はモバイル端末で表示される検索結果について、ポップアップ広告等のメインコンテンツが閲覧しにくいウェブサイトの検索順位を下げる様にするようです。

Googleは2014年からスマートフォン対応という表示を検索結果に表示していましたが、今回の発表ではユーザが拡大縮小を行わなくても見やすい作りのウェブサイトが増えてきたことからこの「スマホ対応」というラベル表示を廃止することも発表されました。

もちろん、この表示が消えたことによってモバイル対応と非対応サイトで検索順位が平等になる事はありません。従来通りモバイルフレンドリーであることが必要だと思います。

2017年から採用される新たな検索アルゴリズム

新しい検索アルゴリズムは2017年1月10日から行われる予定です。

Googleは検索結果からページに飛ぶ際やページ閲覧中に表示されるコンテンツを「インタースティシャル・コンテンツ」と呼んでいて、新しく採用される検索アルゴリズムには主に「インタースティシャル・コンテンツ」の有無が検索順位に影響を与えます。

Googleが「見にくい」と考えるウェブサイトの作りは大きく以下の3つが該当するようです。

見にくいと考えられる3つの代表例

押しつけがましいポップアップ表示

押しつけがましいポップアップ表示

画面全体に表示される広告レイアウト

画面全体に表示される広告レイアウト

ユーザが広告を非表示にしなければならないサイト

ユーザが広告を非表示にしなければならないサイト

検索順位に影響しない3つの代表例

Cookieの使用の質問表示

Cookieの使用の質問表示

年齢確認の質問表示

年齢確認の質問表示

画面の一部に表示されるバナー広告

画面の一部に表示されるバナー広告

参考:webmasters.googleblog.com

NTTや通販サイトをかたった自動音声ガイダンスの不審電話詐欺にご注意!

NTTや通販サイトをかたった自動音声ガイダンスの不審電話詐欺にご注意!2016年5月上旬頃から、自動音声ガイダンスを利用してNTTや有名通販サイトを装って「ご利用中の回線契約違反が発生したため、利用を停止します。オペレーターにつなぐ場合は~番を押して下さい。」などと自動音声が流れる不審電話が発生しているようです。

オペレーターにつないでしまうと、本人確認のために「電話番号と住所」を聞かれて個人情報を抜かれてしまいます。非常にスムーズな流れで違和感が無いため、オペレーターに個人情報を伝えてしまいます。

実際に東京都内だけで約170件の被害が確認されていて現金を振り込むように誘導したり、名前を住所を聞き出そうとしたりされている模様。

自動音声の新手の詐欺手口にご注意!

自動音声ガイダンスを使った新しい手口の詐欺です。NTT東日本、NTT西日本では自動音声ガイダンスによる料金催促は実施していません。

このような電話がかかってきた場合は決して個人情報を相手に提供せずこちらから直接かたられている会社に電話して確認しましょう。

実際にあった手口の例

1.NTT東日本を装い、「電話料金を返還する」という名目で、ATMへ誘導し、携帯電話で指定した電話番号に電話をかけさせ、返還処理がうまくいかない等言葉巧みに現金を振り込ませる。

2.NTT東日本を装い「電話料金を返還するので、“9”を押してください」との自動音声テープが流れ、ガイダンスに従って“9”を押すと、電話口に出た人物がATMへ誘導する。

3.NTT東日本を装い、「電話料金が支払われておりません。問合せは“9”を押してください」との自動音声テープが流れ、ガイダンスに従って“9”を押すと、電話口に出た人物が、住所・氏名・生年月日等の個人情報を確認する。ひととおり答えると、一方的に電話を切られてしまう。

参考:ntt-east.co.jp,ntt-west.co.jp,mainichi.jp

Google Hangoutsから届く着信通知メールの配信を止める方法

Google Hangoutsから届く着信通知メールの配信を止める方法最近はメールが廃れて、ほとんどの連絡をチャットツールで取り合うような時代になってしまいました。キャリアのメールアドレスも使わなくなり、Gmail等のメールアドレスを使う事がほとんどです。昔は考えられませんでしたね。

世間ではLINEが流行っている様ですが様々な理由があり私はGoogleが出しているメッセージングサービスのHangouts(ハングアウト)を利用しています。

HangoutsはGoogleアカウントだけで利用でき、Androidには純正で入っているアプリなのでとても使いやすく、電池消費も少ないです。LINEが流行っているのは日本だけなので、割と海外とやりとりしている方はHangoutsを使っているかもしれませんね。

そんなHangoutsですが、今年に入ってからビデオコール・通話の着信があるとメールアドレスに「(User name)is inviting you to join her/his video call」というタイトルで通知が来るようになってしまいました。これが非常に必要の無い通知だったので、メールの配信を止めたかったんですがなかなか止め方が載っておらず、海外フォーラム等を見ても同様の問題で悩んでいる方がいましたが、解決できていないようでした。

今日は、そんな通知メールを止める方法をご紹介します。

ハングアウトの通知メールを止める方法(How to stop getting hangouts video invite emails)

1.Gmailにブラウザから入りメールを開く

ハングアウトの通知メールを止める方法(How to stop getting hangouts video invite emails)「(User name)is inviting you to join her/his video call」というタイトルの通知メールを開くと、画像の様に差出人の横に「メーリングリストの登録解除(Unsubscribe)」というリンクがあるのでそちらをクリックします。

2.メールをブロックをクリックする

メールをブロックをクリックするメールをブロックすることで、Hangoutsからの通知を解除することが出来ます。

3.配信解除をクリックする

配信解除をクリックする配信解除をクリックし、「これらのメールの配信を停止しました。」と表示が変わったら登録解除完了になります。

これで、着信通知メールを止めることが出来ます。

Google+の設定やHangoutsの設定を見て通知を解除しても止めることが出来ませんでしたが、この配信停止方法でようやく停止することが出来ました。もう少しわかりやすく、メール本文に配信解除リンクをのっけておいて欲しかったですね。

GoogleがついにSEOランキング要素の上位3個を公式発表

GoogleがついにSEOランキング要素の上位3個を公式発表Googleで表示される検索結果はホームページの運用に必要不可欠な大事な要素です。しかし、GoogleのSEOランキング要素は所謂ブラックボックスのようになっていて何が一番重視されているのかといったことはわかっていません。

昨年、GoogleがRankBrainを発表したときには「3つめに重要なSEO要素」と発言したことで大きなわだいになりましたが、残りの上位2個の要素は明らかになっていませんでした。

今回、GoogleのAndrey Lipattsev氏がハングアウトの放送でSEOランキング要素の上位3個に言及して、始めて明らかになりました。

SEOランキング要素上位三つリンク・コンテンツ・RankBrain

リンクとコンテンツ、そしてRankBrainが上位3個だと言うことがわかりました。おそらく皆さん納得の無いようだと思いますし、当然そうだと推測していたことだと思います。今回の発言で1 or 2がリンク/コンテンツで3個目がRankBrainだと言うことが明確になりました。

Google Q&A+ #March


こちらが実際に発言があった放送内容の動画です。

参考:searchengineland.com

【注意】日本民間電子事業センターからのスパムメールが話題に

【注意】日本民間電子事業センターからのスパムメールが話題に架空請求の被害者が未だにいらっしゃるようで、当サイトでも積極的に情報を発信していけたらと思います。

架空請求のメールや葉書、電話が来ても慌てずに冷静に対処しましょう。
決して、迷惑業者に連絡はしないように気をつけて下さい。

自分の情報は一切渡さない様にしましょう。

日本民間電子事業センター|0366347544

こちらが実際に送られてくるメールのようです。

タイトル:【重要】日本民間電子事業センターより大切なお知らせ【重要】

【重要】マイナンバーに関わる大切なお知らせの為、必ず最後までお読み頂けます様お願い申し上げます。
※個人情報保護法に基づき、第三者による貴方様の氏名・住所・電話番号・マイナンバー等の閲覧を防ぐ為、本電子文書へは非公開と致します。
【本人限定:内容証明電子承認文書】
貴方様がご使用されております電気通信端末機器及びインターネットプロバイダを通じ、会員登録状態となっている従量課金制有料サイトの登録確認についてご通知致しました。

この度、貴方様が会員登録されている下記サイト運営事業者(以下、原告)より、民事訴訟に関する当組合との最終手続きが完了されました事を併せてご報告致します。
≪記≫
[原告]株式会社セントラルIT(届出番号_都75981103_は)
[サイト概要]懸賞、副業、一般ニュース、芸能ニュース、アニメ、ゲーム、動画レンタル、通信販売、電子書籍、投資、ギャンブル、占い、アダルト動画、出会い掲示板、投稿掲示板、オークション、旅行宿泊、リゾートホテル宿泊会員権   以上
原告の訴訟提起としては、
①現金100万円相当の懸賞報酬受取権放置
②会員登録料金の未払い
③長期延滞料金の未払い
④会員継続または退会の放置
⑤アカウント不正放置によるサーバー障害、
以上5点が挙げられております。

当組合は、訴訟前に双方の事実確認が義務付けられておりますので、貴方様に瑕疵責任の有無を確認する必要があります。

◆瑕疵責任が有る場合・・・・原告の主張通り訴訟手続き
◆瑕疵責任が無い場合・・・・原告の主張を取り下げ訴訟停止

貴方様に瑕疵責任が無く、何らかの理由で現在に至る場合、当組合より原告へ本件の事情説明を致します。

本電子文書を確認されましたら、営業時間内に当組合へご一報頂けます様お願い申し上げます。
※本電子文書は第三者機関の開封確認機能が設定されております。
尚、本電子文書に対する回答が無い場合は、原告の訴訟提起に従い管轄裁判所にて公判が開始されます。
公判日程は裁判所より貴方様の現住所または本籍地または勤務地宛へ、書留郵便が送付されます。
※裁判を欠席されますと原告の主張通りの判決が下され、執行官立会いのもと、給与、財産(動産・不動産・有価証券)等の差し押さえを含めた強制執行となります。

近年、パソコン・スマートフォン・携帯電話等の電子通信機器の急速な発展により、誤操作トラブル、未成年者の決済トラブル、契約者以外への貸与トラブル、契約トラブルが頻発しております。利用者様の知識不足がトラブルの原因となるケースが相次いでおりますので、インターネット等を利用される場合はよく内容を理解した上でご利用下さい。
【マイナンバーに関する注意】
民事訴訟及び刑事訴訟の被告人(訴えられた側)となられた方は、訴訟履歴がマイナンバーへ登録されます。
訴訟履歴がマイナンバーへ登録されますと今後一切記録を消すことが出来なくなります。
~~お問い合せ先~~
【日本民間電子事業センター】
・対応部署:民事紛争課
・紛争番号: ※左記紛争番号をお電話にてお伝え下さい。
・部署直通番号:03-6634-7544
・営業時間:10:00~19:00 ※土日祝は対応出来ません。

対処方法

スパムメール等、こういった物は基本的には無視することが大事です。
ただし、実際に利用した覚えがある場合は別ですが…

大事なことは絶対に連絡しない!
連絡してしまうと、連絡をしてくる人というリストに載ってしまい、かなりしつこく迫られる可能性があります。
メール本文中に配信停止などと書いて利用者の情報を抜こうとする事もありますので、そういった物があっても無視して下さい。

Google Chromeで使用していないタブを休止させメモリと消費電力を抑える方法

Google Chromeで使用していないタブを休止させメモリと消費電力を抑える方法本日はまもなく日本語版のGoogle Chromeでも利用可能になる新しい公式機能「Tab Discarding」を検証していきたいと思います。

Google Choromeはとても軽くて動作が早いので使われている方も多いと思いますが、一点だけ不満を言うならタブを全て100%の状態で実行しているため、多くのタブを開いている状態だと、多くのメモリを消費してしまいます。メモリを多く消費してしまうと言うことはそのぶん消費電力も多くなってしまいます。パフォーマンスは高い代わりに無駄が多いという感じですね。ノートパソコンで利用しているなら出来るだけ消費電力も抑えたいところです。

そんな問題を解決するためにGoogle Chromeが使用していないタブに優先順位をつけて休止させる公式機能「Tab Discarding」のテストを開始しました。

Tab Discarding機能とは?

「Tab Discarding」は空きメモリが少なくなっているときに、現在使用中のタブと使用していないタブを自動的に判断して使用していないタブを休止させる機能です。休止したタブは閉じられてしまうわけでは無く、そのまま表示されていてそのタブを開くとリロードされるようです。

タブランキングシステム

自動的に判断されるタブ休止には優先順位が付いているらしく、休止となるタブは以下のような優先順位になっています。

  1. 内部ページ(新しいタブやブックマーク、設定ページ等)
  2. かなり前に選択されたタブ
  3. 最近選択されたタブ
  4. オーディオを再生しているタブ
  5. アプリを実行しているタブ
  6. ピン止めされているタブ
  7. 選択しているタブ

参考:chromium.org

Tab Discarding機能を有効にする方法

Google Chromeで使用していないタブを休止させメモリと消費電力を抑える方法1. アドレスバーに「chrome://flags/#enable-tab-discarding」と入力して、「Tab Discarding」の有効化をクリックし、下部に表示される「今すぐ再起動」をクリックします。

平成27年7月31日(金)現在は日本語版のChromeには表示がありませんが、開発段階の機能をテストできる「Chrome Canary」ではTab Discarding機能を有効にして試すことが出来ます。

どのくらいメモリ消費量が変わるのか?

Google Chromeで使用していないタブを休止させメモリと消費電力を抑える方法これが現在開かれているタブです。色んなページを開いた状態にしておきました。ちなみにこのページは「Tab Discarding」機能の動作表示ページです。アドレスバーに「chrome://discards」と入力する事で表示できます。

Google Chromeで使用していないタブを休止させメモリと消費電力を抑える方法これらのタブが開かれた状態のメモリ消費量がこちらです。メモリ使用量を全部足してみたところ「1968000KB」なので「1.88GB」ですね。

Google Chromeで使用していないタブを休止させメモリと消費電力を抑える方法次に使用しているタブ以外を全て休止させてみました。左側に[Discarded]と表示されているのが休止されているタブです。

Google Chromeで使用していないタブを休止させメモリと消費電力を抑える方法これがタブを休止させた状態でのメモリ消費量になります。プロセス数自体が減っているので休止させるとプロセス自体が休止するんですね。これは期待できそうです。

メモリ使用量は「1398932KB」なので「1.33GB」です。結構減りましたね。抑えられたメモリ消費量は「569068KB」なので「0.54GB」です。

15タブでこれだけ減ると言うことは50タブ近く開いて常に作業している方は結構なメモリ消費を抑えられそうです。ちょっと消費電力に関しては分かりませんが、古いパソコンを使っている方やメモリ搭載量が少ないパソコン利用者には嬉しい機能となりそうです。また、外出先でノートパソコンを利用する方も電力消費を抑えられるはずなのでよりChromeが使いやすくなりますね。

ホームページのリース契約は詐欺同然の悪徳制作会社

ホームページのリース契約は詐欺同然の悪徳制作会社近年、ホームページリース商法によるトラブルが増加しているようです。中でも多いのがとても悪徳なホームページ制作のリース契約です。このような悪徳商法にホームページが利用されるのは、同じホームページ制作業界の一人としては悲しい限りです。

ホームページのリース契約は限りなく黒に近いグレーな契約です。その様な契約でホームページを制作しているのであれば悪徳会社と言わざるを得ません。

制作料金を一括で支払うことが難しい状況でもホームページを制作したいと考えている個人事業主の方や中小企業の経営者の方が、月々3~5万円の支払いで制作できるリース契約を提案されると心が動きかねませんが、踏みとどまって下さい。

なぜなら、本来のホームページは無形であり、リース契約は出来ません。

ホームページのリース契約は出来ない

本来のホームページ制作は、制作料金を頂き制作するモノです。ホームページ自体が無形なので、ホームページ制作のリース契約は出来ません。しかし、更新ソフトやSEO対策、パソコン自体にリースをかける形にして5年間のリース契約で「初期費用完全無料のホームページ制作」を販売する業者がとても多くいます。

これはリース契約をすると、販売者側にクレジット会社・信販会社から全額が一括で手に入るため急成長している会社はこの手のやり方で成長していることが多いです。また、手早いビジネスではあるので新規参入者が後を絶ちません。

当然、トラブルも後を絶ちません。基本的にこのような会社は営業と制作で会社が違っていて、契約後はリースといえども全くサポートされません。長い付き合いは考えていないので契約したら終わりです。その様な形でリース契約が組まれているので訴訟や相談がとても多いというわけです。

5年リース契約の途中解約は出来ない

リース契約は基本的には解約できません。契約者が消費者では無く事業者なのでクーリングオフ制度も効かないようです。ホームページ制作のリースには3年、5年、6年と長いものでは10年なんていうモノもあるようです。もちろんリース契約が終了するまで解約は出来ず毎月の支払いが続きます。

仮に途中で相手先の会社が潰れてホームページが機能しない状態になったとしても解約は出来ないようです。使えない状態のモノに月々3~5万円の支払いが続きます。また、制作したホームページを利用しなくても最後まで支払い続けるしかありません。

ちなみに契約終了後もリース物件はリース会社に返却するという事が多いです。取得したドメインや、更新したコンテンツの文章や画像、ホームページのデータなどの所有権は得られないことが多いです。せっかく育ててきたホームページもドメインも契約終了で手放さなくてはなりません

終了間際や営業会社の数字が足りない場合などは「今より月額下がって無料でリニューアルできるので再リースして下さい。」と電話がかかってくる事が多いようです。このように移転させないように再リースの営業も行っているようです。

一部上場している会社でもこのような形態でホームページ制作を行っている所もあります。知名度があるからと言って油断できません。多数のリース契約で急成長して上場している様です。気をつけましょう。

「リース契約のホームページが役に立たない。」

「リースで作ったホームページを解約したい。」

このようなご相談を多数頂きます。ホームページのリース契約はトラブルが多く深刻な問題となっています。リース契約という形態上なかなか難しいというのが以前の認識でしたが、最近大阪地方裁判所でホームページのリース契約について判例が出ました

1 購入者から販売店への請求を認めた裁判例
(1) 大阪地方裁判所判決平成23年9月9日
 事案は上にあげた例に非常に近いので大筋は割愛しますが、購入者が販売店・リース会社を訴えたところ、裁判所は、リース会社に対する請求を認めませんでしたが、販売店に対しては、同社がホームページの制作自体一応行ったと認定したうえで、以下のように、ホームページリース商法に詐欺的要素が含まれる危険性を指摘して、販売会社に一定の損害賠償責任を認めました。
「そもそも、ソフトウェア等の物品やホームページの作成等の役務は、その価値や有用性を一義的、客観的に評価することが極めて困難であり、市場における定価や標準価格が存在しないことも多く、これらをリース契約の目的物件とする場合、一般のユーザーがそれらの物品や役務の価値や有用性を適切に評価することができずに、対価の相当性についての判断を誤り、リース料が不当に高額なリース契約を締結してしまう危険性があることは否定できないと考えられる。」
「サプライヤーとしての立場でこのような本件加入行為を行う被告としては、原告らが本件リース契約による給付の内容を成す物品や役務の価値や有用性について十分検討することが可能になるように、リース契約の締結に先立ち、原告らに対し、原告らの負担するリース料との給付の内容をなす物品又は役務との対応関係のほか、それぞれの物品又は役務の内容、有用性、価値等を説明し、原告らがこれらを十分に検討した上で、契約締結の意思決定ができるように配慮すべき義務があったというべきであり、本件勧誘行為がそのような配慮を欠いていたものであった場合には、本件勧誘行為は、社会的相当性を著しく欠き、原告らの意思決定の事由を侵害したものとして、不法行為上の違法の評価を免れないというべきである。」
参照:global-law

しかし、同様にリース会社への支払いを認めた判例もあるようなのでまだまだ難しい問題と言えます。元々矛盾している契約ですが、あまりにもビジネス上のリスクが大きいです。

ホームページは5年もたない

断言できます。ホームページは5年も持ちません。

現代でも5年もたないのに常に進化して、進化スピードも上がっている技術や手法が今後5年もつわけがありません。セキュリティ上もインターネット上にあるので常に更新してセキュリティの脆弱性を潰していかないととても危険です。リース契約では基本的に管理はしてくれないので全て自分でやらなくてはなりません。

デザインやシステムもサービスも2~3年持てば御の字だと思います。それくらいスピードが早い業界です。せっかくホームページを制作したのにリース契約というがんじがらめにあい、活用できないのはもったいないです。

リース契約の業者はアフターサポートがしっかりしていると営業してきますが、ホームページは基本的に売り切りのモノと考えているので契約後は何もしてくれません。機能の追加やサポートは期待できません。画像や文字の更新もリース料とは別の代金を支払い受けることになります。悪徳なところだとコンテンツの更新も有料なところがあります。これではホームページを更新する度にお金がかかります。何のためのホームページか分かりませんね。

月々3~5万円でも総額200~300万円!

そうなんです。月々で見ると安いかもしれませんが、総額で見るととても高額なことに気がつきます。5年リースの契約で月々3万円だとしても180万円です。月々5万円なら300万円です。

営業はあまり詳しくない所を狙っています。ホームページに詳しくなさそうだと考えて、エステやサロン、美容院、飲食店の様な実店舗。建設業、士業、病院、歯医者等が狙われ実際に契約していることが多いです。

200万円のホームページと言ったら結構な大企業のホームページが作れてしまいます。しかし、実際に見てみるとページ数は10P前後で中身がスカスカなホームページであることが多いです。うちなら30万円もあれば全然良いモノが作れるような内容と品質です。それを200万円で売りつけていれば急成長しますよ…

大企業やIT業界ならともかく、中小企業や自営業ならば即金で払える範囲内に制作費を止めておくべきです。
月々3~5万円でも総額200~300万円!

この図をご覧頂くと分かりますが、月々3万円のリース契約でサーバー管理費が5千円だった場合5年で210万円になります。10年だと420万円。恐ろしいですね。比較対象にうちの料金をおいてみました。初期費用30万円でサーバー管理費が毎月5千円です。リース契約と比べると2年でフルリニューアルしたとしてもおつりが来ますね…

どちらが安いかは一目瞭然です。

ホームページ制作は制作会社に依頼

ホームページはリース契約では無く、本来の一括払いでの制作が好ましいと思います。結果的にその方が断然安いです。どうしても資金が無い場合でもページや機能を調整すれば予算内に収まることもあります。その際は是非SODiCOMにお気軽にご相談下さい。

ホームページ制作についてはこちらから。

ホームページ制作

【au・docomo・softbank・MVNO】通信の最適化を徹底検証!内容と解除方法

【au・docomo・softbank・MVNO】通信の最適化徹底検証!内容と解除方法最近何かと話題になっている携帯キャリア各社の「通信の最適化」というなのデータ圧縮です。以前はSoftbankや日本通信を筆頭に通信の最適化が行われて炎上していましたが、2015年に入ってからdocomoやau、MVNO各社でも開始されているようです。MVNOは全社ではなく一部の会社が行っているようです。

今回は通信の最適化とは何なのか?自分が使っている会社は行っているのか?どうやったら解除が出来るのかを記事にしていきます。

通信の最適化とは?

通信の最適化とは、通信で送受信する画像や動画データを劣化させてデータサイズを小さくして基地局の帯域を緩和する物です。行っている内容は非可逆圧縮だと思います。

建前上では快適な通信環境を確保するために画像や動画データに対して最適な処理を施し、より快適な通信をお客様に提供するという事になっていますが、この最適化を施すことで大幅に画質が劣化してしまい酷い物になってしまう可能性があります。Softbankは以前にアプリダウンロード時にアプリ無いの動画像も劣化させてしまうのでアプリが正常起動しなかったという事例もあります。テザリング時も同様に最適化されてしまうためパソコンで見ても同じく最適化されてしまうことが多いようです。

また、通信の最適化は「通信の秘密の権利」を侵害していたり、画像圧縮が窃用に該当するのでは無いかと法律方面の人々も問題視してきて再炎上し始めています。法律の解釈は人によって違うので最高裁で判例が出るまでなんとも言えませんので難しいところですね。

通信の最適化のキャリア毎の有無

回線最適化の有無最適化の内容
docomoあり動画、画像のデータを圧縮。
auあり画像のデータを圧縮。3Gは対象外。
Softbankあり動画、画像のデータを圧縮。アプリのダウンロード時も影響有り。
IIJmioなし
OCNモバイルONEなし
NifMoなし
BIGLOBEあり不明
楽天モバイルなし
WonderLinkなし
b-mobileあり不明
U-mobileあり不明
ぷららモバイルLTEあり不明
mineoなし
UQ mobileなし
DTIあり不明
Y!mobileあり画像の極端な圧縮。Exif情報の消去。

2015年7月17日現在のデータです。もしかしたら誤りがあるかもしれません。誤りを発見したらご報告頂けると幸いです。

ちなみに今月Softbankが最適化を止めたと言う報告がありましたが、あれは単に機器のメンテナンスで一時的に止まっていただけだったようです。

au

現在のメイン回線がauなので問い合わせて通信の最適化の詳細を確認してみました。

通信の最適化はいつから実施されたのか?

2014年12月8日から実施されています。

通信の最適化は自動的に適用されるのか?

自動的に適用されます。

通信の最適化が適用される条件は?

通信速度が300kbps以下の時適用されます。動画ファイルは対象外です。HPに記載されている事は誤りなので上申します。

iPhoneのみ対象外というのは本当か?

誤りです。iPhone、iPadでも4GLTEでの契約者は対象になっています。3G回線は適用外です。また、チャージ式(データ定額)の契約形態の場合は現状対象外となります。

アップロード時は適用されるのか?

ダウンロード時と同じく300kbps以下の通信速度の時に適用されます。

157に電話した後どこにつなげば良いのか?

どこにつないでも「通信の最適化を非適用にしたい」と言えば担当部署につながります。
総合案内が一番つながりやすいです。

通信の最適化が行われているか確認する方法

実際に現在自分が利用している回線が通信の最適化を行っているのかは画像のデータサイズを比較してみると分かります。必ずしも一定の条件で最適化されているわけでは無いので一概になんとも言えませんが一つの検証ツールになると思います。

確認は下記のサイトより簡単に行えますので是非行ってみて下さい。

通信の最低^H^H最適化の確認
通信の最適化を確認するやつ

自分の使っている回線で最適化が確認出来たら是非コメント欄からご報告をお願い致します。

各キャリアの通信の最適化解除方法

docomo

通信の最適化徹底検証 au・docomo・softbankとMVNOの内容と解除方法docomoはしっかりと内容が利用規約に記載されていますね。
ご利用規則

docomoは通信の最適化を解除可能です。

My docomo151から解除することが出来ます。

My docomoから解除するには以下の順に移動して下さい。

ドコモお客様サポートにアクセス。

・「契約内容確認などオンライン手続き」に進む。

・「よく使われているメニュー」の下にある「ご契約内容の確認変更」に進む。

・暗証番号を入力してログインする。

・3ページ目に移動する。

・「spモード」設定項目内に「通信の最適化」という項目があるので、「適用」になっている場合は設定を変更する。「未確認(非適用)」になっている場合は通信の最適化が行われていません。

au

通信の最適化徹底検証 au・docomo・softbankとMVNOの内容と解除方法auもしっかりと内容が利用規約に記載されていますね。
LTEフラット
※動画の圧縮は行っていないようです。HPが誤りとのこと。

auは通信の最適化を解除可能です。

151から解除することが出来ます。ネット上からの受付は行っていないようです。

softbank

通信の最適化徹底検証 au・docomo・softbankとMVNOの内容と解除方法softbankも利用規約に最適化の記載があります。
ご利用の際に通信制御することがある内容について

softbankは通信の最適化を解除不可能です。

softbankは他のキャリアと違い、通信の最適化を解除することが出来ないようです。つまり強制適用で設定の変更は受け付けない姿勢のようです。通信の最適化が気になる方は他のキャリアにMNPするしかないようです。