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確定申告はe-Taxで来署も郵送もいらないスマート申請で!

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さて、確定申告の季節が近づいてきましたね。 この時期の税務署はホントに混みますね。紙で確定申告を行うととんでもない待ち時間が襲ってきます… 最近は、皆さんパソコンからデータを入力して、印刷して必要な物だけを郵送するやりかたが多いと思います。 もしくは、税務署の確定申告書等作成コーナーで作る方法ですかね。 やはり、手書きだけで行うと時間はかかるし、待ち時間もかかる。 郵送も送料と手間がかかるという事で、最近話題の「e-Tax」が便利ですよ! e-Taxとは? e-Taxとは、日本の国税に関する国営オンラインサービスシステムの呼称です。 正式名称は「国税電子申告・納税システム」というみたいです。 開発と運営は国税庁が行っています。 メリット ・自宅で確定申告の手続が完結できる。 ・領収証や他の書類の郵送が一切不要。 何と言っても、自宅で確定申告が完結できるって言うことが最大のメリットでしょう。 その他、領収証や他の書類の郵送もいらず、簡単に確定申告が短時間で完了できます。 デメリット ・初期費用がかかる。(住民基本台帳カードとカードリーダー) ・住民基本台帳(1000円)は役所まで受取に行かなければいけない。 一年に一度しか使わない物に2000円を安いと考えるか高いと考えるか。 あとは、住民基本台帳カードは作るのがちょっと手間ですね。 e-Taxの導入手続き この便利なシステムを使うためには最初にちょっとめんどくさい手続があります。 導入準備の流れ 1:システム利用のためにPC環境を整える。 2:電子証明書とICカードリーダーを購入する。 3:開始届出書を提出する。 4:利用者識別番号を取得する。 1:システム利用のためにPC環境を整える。 初めに、PCの環境を整えます。 といっても、やることは特になく、使用するPCの環境をe-Taxの推奨環境に合わせます。 今使っている環境が合っていればする事は無いです。 推奨環境はこちらから。 http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1501/22/news010.html 2:電子証明書とICカードリーダーを購入する。 電子証明書は、確定申告のデータを作った人が本人であることの確認書類です。 住民票のある市区町村が発効する「公的個人認証サービス」等がそれに当てはまります。 ただし、発効は有料です。 次に、ICカードリーダーです。 こちらは電子証明書をPCに読み込むために必要な機械です。 お勧めのカードリーダーはSONYのRC-S380です。 3:開始届出書を提出する。 さて、もう一仕事で準備も終わりです。 ここまで準備が終わったら、「電子申告・納税等開始届出書」を納税地の税務署に提出します。 この手続はインターネット上でも行う事が出来ます。 http://www.e-tax.nta.go.jp/systemriyo/systemriyo3.htm 4:利用者識別番号を取得する。 開始届出書をインターネットで提出すると、「利用者識別番号」などがオンラインで発行されます。 ようやくこれで準備が完了です。 始めるに当たって、最初は少々面倒な手続や準備がありますが、一度やってしまえばその年はもちろん次年度からも楽に確定申告を行うことが出来ます。 是非、e-Taxの利用も検討してみて下さいね。