投稿

Windows10のアップグレードが開始された後のキャンセル方法

Windows10のアップグレードが開始された後のキャンセル方法Microsoftは全てのWindowsマシンをWindows10へとアップグレードさせたいようですが、様々な理由でWindows10へとアップグレードする事が出来ないユーザもまだまだ多いのが現状です。

そんな中、無理矢理アップグレードさせてしまうようなMicrosoftのやり方に批判が出てきていたところですが、この度Microsoftが「Windows10アップグレードが開始された後のキャンセル方法」を動画で公開しました。

これは、シャットダウン時・起動時に自動的にWindows10へとアップグレードされてしまったユーザへのアップグレードのキャンセル方法となります。実はアップグレードの途中でキャンセルすることが出来たようですね。

7月末で無償アップグレードが終わるWindows10ですが、もっと早くにこの情報を知りたい方も多かったのでは無いでしょうか。

Windows10へのアップグレード開始後のキャンセル方法

    1. 起動時に「Windowsをアップグレードしています」の画面が表示される

    2. 電源を切らずに画面が「Windows10にようこそ!」になるまで待つ

    3. 「これは法的文書です」画面で「拒否」を選択してクリックする

    4. 元のOSに戻す作業が始まるので元のOSが起動するまで待つ

以上の操作で、アップグレードが開始されてもキャンセルすることが出来るようです。

さらに、今後はWindows10へのアップグレード案内を表示させないようにする方法もMicrosoftから公開されていますので、この方法もアップグレードを行いたくない場合は合わせて行っておきましょう。

Windows 8.1/7ユーザーはすぐに確認! Windows 10への自動アップグレード回避方法

Windows 8.1/7ユーザーはすぐに確認! Windows 10への自動アップグレード回避方法Windows 8.1およびWindows 7を利用しているユーザは要注意です。

Windows 10への無償アップグレード対象になっているパソコンを利用している方はWindows Updateの設定を初期状態でのまま利用していると自動的にWindows 10へとアップグレードされるようにMicrosoftが設定を変更すると言っています。

Microsoftは2015年からこの変更を予告していて、英語版のWindowsには既に導入されたとのことです。

2月2日に配布された更新でこれまで「オプションの更新プログラム」とされていたWindows 10へのアップグレードが「推奨される更新プログラム」に昇格されました。

自動更新に関係があるプログラムは「KB2952664」「KB3035583」となっています。
Windows Updateを初期設定のまま使っているユーザはこの更新で自動的にWindows 10へのアップグレードが始まってしまうので対策をしておきましょう。

自動アップデートを避ける方法

Windows 10への自動アップグレードを避けたい場合は、Windows Updateの設定を変更する必要があります。

1. 「Windows Update」から「設定の変更」に行く

2. 「重要な更新プログラム」の設定を「更新プログラムを確認するが,ダウンロードとインストールを行うかどうかは選択する」に変更する

問題の「KB2952664」と「KB3035583」の消去方法

問題となっている更新プログラムが既にインストールされてしまっている場合は消去してしまいましょう。
OS事に更新データが違うのでOSに合わせて更新データを消去しましょう。

・Windows 7:KB3035583,KB2952664,KB3021917
・Windows 8:KB3035583,KB2976978

1. コントロールパネルの「プログラムと機能」から「インストールされた更新プログラム」へ行く

2. 該当する更新プログラムを探し、右クリックで「アンインストール」で消去する

3. 再起動後に再度ダウンロードされるのを防ぐために「Windows Update」から「更新プログラムの確認」へ行く

4. 「重要な更新プログラム」の中にアンインストールしたプログラムが表示されているので右クリックで「更新プログラムの非表示」に設定する

Windows 10にアップグレードしたくなった場合は同じ手順で非表示にしたプログラムを表示に変更すれば更新可能です。

【強制更新】Windows10への無償アップグレードを抑止する方法。

【強制更新】Windows10への無償アップグレードを抑止する方法。本日はいよいよ一週間を切った(7月29日)「Windows 10」への無償アップグレードが始まりますね。対象者の方(Get Windows 10で予約した方等)は自動的にアップグレードされるようです。

しかし、注意しないと行けないのが仕事用や個人用で特定のプログラムを動かしている場合です。今のパソコンの環境がWindows 10で使えるかが分かりません。既にWindows 10で検証した方なら安心ですがほとんどの方はそんなことはしていないと思います。メールとネットしかしない方はアップグレードしても問題ないと思いますが、ゲームやデバイス機器を使っている方は要注意です。

その他にも「Windows 10にはまだ更新したくない。」、「もっと情報が出てきてから更新したい。」という方も自分で無償アップグレードを停止しないと自動的に更新されてしまうようなので抑止しておきましょう。

自動アップグレード対象の方

自動アップグレードの対象者はこちらの記事でご確認下さい。
Windows 10へアップグレードする。アップデートに必要なスペックや注意点は?/

自動アップグレード抑止方法

Windows 10への自動アップグレードを抑止するには更新プログラムが適用された状態で行わなくてはいけません。以下の更新プログラムが適用されているか確認して下さい。通常は適用済みです。

更新プログラムの適用

・Window 7 SP1:KB3065987

・Windows 8.1:KB3065988

グループポリシーを有効にする

1. 「スタート」をクリックして、検索ボックスに「gpedit.msc(Win8.1:グループ ポリシーの編集)」と入力し、Enter キーを押します。

2. 左のツリーから「コンピューターの構成」→「管理用テンプレート」→「Windows コンポーネント」→「Windows Update」と画面を開く。すると、右画面に「Turn off the upgrade to latest version of Windows Update」というキーが出てきます。

【強制更新】Windows10への無償アップグレードを抑止する方法。

3. 「Turn off the upgrade to latest version of Windows Update」をダブルクリックして値を「有効」に変更する。

【強制更新】Windows10への無償アップグレードを抑止する方法。

4. これで自動アップグレードの抑止が完了しました。

この他にもレジストリを編集して抑止することも出来るようです。こちらの方が簡単なのでこちらをご紹介致しました。レジストリの編集でのやり方については参照リンク先をご覧下さい。

参照:TechNet Blogs