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最新のMNP弾の作り方まとめ – 費用と必要期間2016年版

最新のMNP弾の作り方まとめ - 費用と必要期間2015年版以前書いたOCNモバイルONEのMNPの記事がご好評のようでありがとうございます。

OCNモバイルONEをMNP弾にする費用と必要期間2015年版

「MNP弾」で検索するとトップページにSODiCOMが出てくるようなので皆様の期待に応えてMNP弾の最新事情をまとめたいと思います。
(ホントは「ホームページ製作」とか「SEO」とか「パソコン修理」で上位に出て欲しい物なのですが…)

というわけで今回はMNPで新規契約するための方法を費用と必要期間でを含めてまとめて行きたいと思います。

MNPとは?

まず初めに、MNPとは何なのか説明します。
MNP(Mobile Number Portability)は携帯電話番号ポータビリティの略称です。
元々、携帯電話会社(キャリア)を変更した場合に電話番号をそのまま移行して新しい会社でもそのまま電話番号を使えるために取られた制度です。
結果的にMNP制度によって客の取り合いが始まり、MNPで加入(他社から来てくれた人)には優遇が強くなっていきました。

他社に移りたいのに電話番号が変ってしまうと色んな人や取引先に教えるのがめんどくさいし、申し訳ないと思う人が結構いたようですが、MNPが始まりその悩みが解消されたようです。

しかし、未だにキャリアのメールアドレス(docomo.ne.jp等)が変るのが嫌でMNPを利用しない人が結構いるようです。
基本的にメールはGmailの取得して利用する事をお勧め致します。
最近はPCからのメールの方が多い世の中です。携帯同士のメールなら良いですが、スマホの普及でPCメールが一般化してきました。
Gmailを取得しておけば、そのアドレスは一生利用できるので携帯電話会社が変ってもメールアドレスが変ることはありません。
キャリアのアドレスだとPCから送ったメールが迷惑メールとしてはじかれて連絡が取れない事も結構あります。

さて、前置きが長くなってしまったのでMNPのまとめに入っていきます。

MVNO(格安SIMカード)を利用したMNP弾

最近「MVNO」という言葉が広がってきました。
OCNモバイルONEもその一つです。
格安SIMカードと言うこともあるみたいです。
代表的な会社は「日本通信(b-mobile)」や「mineo(マイネオ)」、「So-net」ですね。

まず初めに注意すべき点は、MNPしようとしているキャリアとMVNOの関係です。

MVNOは基本的にdocomo、au、softbankの回線を借りてサービスを提供しています。
よって、docomoの回線を借りているMVNOからdocomoにMNPしようとしても出来ません。
割引額やキャッシュバック額が減額されるかも知れませんが、MNP出来ない事はないようです。

各キャリアの回線をどこのMVNOが借りているか記載しておきます。

MVNO業者名使用回線
b-mobileNTTdocomo
UQ mobileau
mineo(マイネオ)au
インターリンクLTE SIMNTTdocomo
BB.exciteNTTdocomo
BIGLOBE LTE・3GNTTdocomo
DMM mobileNTTdocomo
NifMo(ニフモ)NTTdocomo
IIJmioNTTdocomo
OCNモバイルONENTTdocomo
Y!mobilesoftbank

例えば、docomoの端末を利用したくてMNPする場合には、使用回線がauかsoftbankのMVNOでMNP弾を作らなくてはなりません。
逆に、auなら使用回線がdocomoかsoftbankのMVNOを利用します。

間違いなくSo-netがお得!

色々なMVNOからMNPをしましたが現状一番費用がかからないのは「So-net」です。
他のMVNOで弾を作るよりも3,000円ぐらい安く作れます。
So-net モバイル LTE +Talk S2

料金項目値段
初期費用3,240円
1ヶ月分の料金2,041円
ユニバーサルサービス料2円
違約金5,400円
MNP転出料2,160円
合計12,843円

しかし、残念ながら2015年4月6日現在SIMのみのサービスが休止中になっています。
スマホとセットじゃ意味が無いので他のサービスを探しましょう。

OCNモバイルONEが最安?

うーん。自分であんなに酷評しておきながら結局一番費用を抑えて作れるMVNOはOCNモバイルONEのようです。
現在SIMカード代がかなり値下がりしていますね。

私がこの記事を書いたときは「3,240円」でした。
しかし、今はなんと800円
というわけで計算し直してみました。

料金項目料金
パッケージ代800円
基本利用料金(1ヶ月分)1,728円
解約違約金8,000円
MNP転出手数料3,240円
合計13,768円

So-netにはわずかに届きませんでしたがかなりお得ですね。
定価は3000円前後なのでこの値段がいつまで続くのかは分かりません。

今、MNPの弾として使うならOCNモバイルONEが優勢です。
※追記
jjさんから訂正を頂きました。
現在はMNP転出は契約月の翌月以降となっているようです。

急いで弾が欲しいならイオンSIM

イオンSIMはb-mobileを利用したMVNOです。

特徴としてはイオンの店頭で購入、申込が出来るので利用開始までの期間がとても短いことです。
以前利用したときは店頭で申し込んだ翌日午前中に利用開始出来ました。
即MNP番号の発行を申し込んだら当日中に発行されました。
HPには4営業日以内と書いてありますので何とも言えませんが、遅くても1週間以内に弾が作れます。

料金項目料金
パッケージ代3,240円
基本利用料金(1ヶ月分)1,687円
解約違約金8,640円
MNP転出手数料3,240円
合計16,807円

OCNモバイルやSo-netと比べると割高ですが、時間を買ったと思いましょう。
週末に急に欲しくなった場合などに重宝しますよ。

ドコモ2in1を利用したMNP弾

MNPの弾で一番安い方法がこれです。
なおかつ一日でMNP弾が作れます。
短い期間で作れて安く仕上がる。最高のMNP弾です。

しかし!ドコモはとても厳しいので即解はブラックになる可能性が高いです。
必要に応じて利用してみて下さい。頻繁にやらなければ大丈夫かもしれません。
初めての即解は許されるけど、二回目はブラックの確率が高いとか色んな噂があります。
安全圏は180日寝かせてから解約すると言われていますよ。

方法としては、現在FOMA回線を利用している方は2in1でサブ回線を作ります。
その新しい回線のMNP番号を取得して転出してしまう方法です。

今FOMA回線を持っていない方は、新たに作らなくてはなりません。
安いFOMA端末を購入してドコモショップで加入します。

既にFOMA回線を持っている方は下記の料金です。

料金項目料金
2in1基本使用料864円
MNP転出料2,160円
合計3,024円

FOMA回線を持っていない方は下記の料金です。

料金項目料金
FOMA端末料金3,000円
初期手数料3,240円
基本使用料1,601円
2in1基本使用料864円
MNP転出料2,160円
合計10,865円

持っていないとあまりお得ではありませんね。
MVNO系はブラックにならない代わりに結構高い料金で弾を作るんですが、docomoの2in1は安く出来るけどブラックの可能性があるといったところでしょうか。

※追記
涼月さんから訂正と補足を頂きました
2in1契約後、Bナンバーを90日以内にMNP転出すると、転出手数料が5400円(税込)となります。(2014年5月より改訂)
また、Bナンバーの基本料金については日割りされるので、仮に2in1契約翌日にBナンバーをMNP転出すると、約27円(基本料金日割り)+5400円(転出手数料)となるそうです。

auぷりぺイドを利用したMNP弾

docomoやsoftbankにMNPしたい場合はこれがお勧めです。
但し、これもドコモと同じくauのガラケーかスマホ端末が必要になります。
連発は出来ないけど、たまにやるぶんには費用も安くて簡単です。

料金項目料金
初期手数料4,320円
プリペイド料金6,000円
MNP転出料2,160円
合計12,480円

au以外のMNPなら結構お勧めですよ。
端末を持っていない方は上記費用に端末の値段が加わります。

ただし、90日ルールというものが存在していて、90日に一度しかauぷりぺイドは新規契約が出来ないようになっています。
即解、継続にかかわらず全員に適用されるルールのようです。

まとめ

どうでしたか?
最適な方法は見つかりましたか?

他にもやり方はあると思いますが、オーソドックスな物をまとめてみました。
間違いや情報があれば是非教えて頂ければと思います。